澄水    る
            澄水    
            上原美樹。    ゆうべ みた ゆめのかけらを だきしめる しろつめぐさの あおぐそら 青
            上原美樹。    うたたねに なかなかうまく なじめない じぶんにいいね なんでそうなる
            澄水    デージーに思いをよせて見つめてる秘めたる思い秘すれば花で
            澄水    もうすでに遥か彼方の彼方にも心繋げる虹の架橋
            麻衣    いつだってこれがそうだと気付かずに通り過ぎてるラストチャンスを
            上原美樹。    化粧(けわい)して 鎧よろしく ドレス着る 誰もがカモに 見える時刻に
            澄水    ぽたぽたと雨音聴いている朝は湿った空気春を感じて
            澄水    旅すれば山頭火には友がいる助けてくれる呑ませてくれる
            澄水    