・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
0点中1点の人間でいて 世界に認められて消えたい
人生の 何にもまして濃く出した 冷たきほうじ茶 わが宝なり
人々の不安と恐怖を呼び起こすキーワードとなる『ホルムズ海峡』
古えの文明メソポタミアには狙う他国が絶えることなし
新しきスーツの肩は濡れている桜咲く頃いつも雨が降る
診察で薬の調整してもらいよくなることを願うばかりで
同じ顔子供が二人同じ背で枯れ木見上げて互いに笑う
救急車 いっぱい通る 今晩は万年筆で 仕事の絵を描く
いざ新弾 鋏は唸り 指踊り 開け終わっては ムニキシタゼロ
桜花 散る前にさす 薄紅や 風にほどけて 空へ溶けゆく
重力に抗うことを手放せば形状記憶のような大の字
己が手で書いた台詞を吐きながらレンズの奥に銀幕を見る
早朝に学生たちが騒いでる春を感じるそんな風物
万感の 春をことほぐ 淡桜 影にこぼるる 紅き椿よ
ガソリンの匂いが好きと君が言う給油に並ぶ車の中で
現し世を楽園と称した君達へ ブラックジョークのセンス△
咲き初(そ)むる桜に見惚(みと)る傍らに 儚(はかな)くも地に落つ紅椿
うつろいは 静かなる時 黄昏る まるでこの世を タイムスリップ
寝坊した 朝に限って 打ち付ける 風がこんなに 気持ちいいのか
書きかけのノートに残る人の名を春光うつす遠雷の音
さよならをきちんと言えたらきっと前へ進める今元気です。
ドラえもん抜きでも彼女に選ばれて出来すぎなのはのび太の方じゃん
水温み 清むる両手を流るる蛇口の水の優しき 弥生
ドングリの入学式で騒がしい 椎ノ木下の森の学校
本当に自分の顔か疑わず 自分と思い見ている鏡
主なき キャットタワーに 陽の射して 丸く温もる 猫見ゆるなり
毎年の妙なる歌が聞こえない 君呼ぶ雌の笹鳴き悲し
春彼岸 君の愛した 白百合を 墓に手向けて 名を呼べば風
夜勤明け電車にお尻叩かれて朝日にまぶた撫でられる朝
春の道自転車急ぐ傍らを 菜の花レンゲいそいそ朝行
ポケットの 二枚の切符 確かめて 春をほどいて 君と行く旅
「春をほどく」という表現が素敵でした。二人の旅は春そのものなのでしょう。
いつもコメントありがとうございます。 励みになります。
エネルギー保存が真というならば 君に渡した 熱の行方は
エネルギー保存の法則ですね。着眼点がおもしろいと思いました。熱い思いを伝えたのに、それはどこに行ってしまったんでしょう。
ありがとうございます!科学は嘘をつきませんから、どこかにはあるのでしょうね。行方を追えればいいのに。
靴紐を結ぶ手元に折り畳む朝のひかりの厚みのひとつ
好きな本好きな人さえない午後は香る珈琲ゆれる木漏れ日
喩えれば卓に置かれたカツ丼で 悔いと涙が溢れ出るとか
顔洗い鏡を見ればいい顔になってきたなと誉めてやらねば
ラブレター渡した君を見られない死んだふりする訳じゃないけど
信楽のたぬきもカーネルおじさんもマスクをしてたコロナの頃は
Un oiseau en cage même s’il avait déjà été libéré Un oiseau pris au piège À cause de sa faiblesse Tu aurais pu être libre Au-delà de ciel
フランス語ですかね? 私はわからないので AIによると一度は自由を得ながらも自身の弱さから再び捕らわれの身となった鳥の切ない状況を描いています。過去の選択を悔やむかのように、空の向こう側で自由になれたはずだったのに、と嘆く心情が表現されています。 との内容でした。 こんなことわざ?の表現は古典的にあるそうですけど、そんな感性を持たれるのが素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
指先で 送るボタンを 押したあと 無駄だと気づく うたたねと俺
春光にほのかに透ける銀メダカ 五ミリの命に希望溢るる
何を撃つどこにミサイル決める場所遠く離れた被弾する場所
何でなの斜めに構える君のこと分度器で角度 測ってみるか
転々と戦果は地図に記されし知らざる死の香そこにもそこにも
カッターで青い画用紙切るようにツバメが一羽飛んでいく朝
0点中1点の人間でいて
世界に認められて消えたい
人生の 何にもまして濃く出した
冷たきほうじ茶 わが宝なり
人々の不安と恐怖を呼び起こすキーワードとなる『ホルムズ海峡』
古えの文明メソポタミアには狙う他国が絶えることなし
新しきスーツの肩は濡れている桜咲く頃いつも雨が降る
診察で薬の調整してもらいよくなることを願うばかりで
同じ顔子供が二人同じ背で枯れ木見上げて互いに笑う
救急車 いっぱい通る 今晩は万年筆で 仕事の絵を描く
いざ新弾 鋏は唸り 指踊り 開け終わっては ムニキシタゼロ
桜花 散る前にさす 薄紅や
風にほどけて 空へ溶けゆく
重力に抗うことを手放せば形状記憶のような大の字
己が手で書いた台詞を吐きながらレンズの奥に銀幕を見る
早朝に学生たちが騒いでる春を感じるそんな風物
万感の 春をことほぐ 淡桜 影にこぼるる 紅き椿よ
ガソリンの匂いが好きと君が言う給油に並ぶ車の中で
現し世を楽園と称した君達へ
ブラックジョークのセンス△
咲き初(そ)むる桜に見惚(みと)る傍らに 儚(はかな)くも地に落つ紅椿
うつろいは 静かなる時 黄昏る まるでこの世を タイムスリップ
寝坊した 朝に限って 打ち付ける
風がこんなに 気持ちいいのか
書きかけのノートに残る人の名を春光うつす遠雷の音
さよならをきちんと言えたらきっと前へ進める今元気です。
ドラえもん抜きでも彼女に選ばれて出来すぎなのはのび太の方じゃん
水温み 清むる両手を流るる蛇口の水の優しき 弥生
ドングリの入学式で騒がしい
椎ノ木下の森の学校
本当に自分の顔か疑わず
自分と思い見ている鏡
主なき キャットタワーに 陽の射して
丸く温もる 猫見ゆるなり
毎年の妙なる歌が聞こえない
君呼ぶ雌の笹鳴き悲し
春彼岸 君の愛した 白百合を 墓に手向けて 名を呼べば風
夜勤明け電車にお尻叩かれて朝日にまぶた撫でられる朝
春の道自転車急ぐ傍らを
菜の花レンゲいそいそ朝行
ポケットの 二枚の切符 確かめて 春をほどいて 君と行く旅
「春をほどく」という表現が素敵でした。二人の旅は春そのものなのでしょう。
いつもコメントありがとうございます。
励みになります。
エネルギー保存が真というならば 君に渡した 熱の行方は
エネルギー保存の法則ですね。着眼点がおもしろいと思いました。熱い思いを伝えたのに、それはどこに行ってしまったんでしょう。
ありがとうございます!科学は嘘をつきませんから、どこかにはあるのでしょうね。行方を追えればいいのに。
靴紐を結ぶ手元に折り畳む朝のひかりの厚みのひとつ
好きな本好きな人さえない午後は香る珈琲ゆれる木漏れ日
喩えれば卓に置かれたカツ丼で
悔いと涙が溢れ出るとか
顔洗い鏡を見ればいい顔になってきたなと誉めてやらねば
ラブレター渡した君を見られない死んだふりする訳じゃないけど
信楽のたぬきもカーネルおじさんもマスクをしてたコロナの頃は
Un oiseau en cage
même s’il avait déjà été libéré
Un oiseau pris au piège
À cause de sa faiblesse
Tu aurais pu être libre
Au-delà de ciel
フランス語ですかね?
私はわからないので
AIによると一度は自由を得ながらも自身の弱さから再び捕らわれの身となった鳥の切ない状況を描いています。過去の選択を悔やむかのように、空の向こう側で自由になれたはずだったのに、と嘆く心情が表現されています。
との内容でした。
こんなことわざ?の表現は古典的にあるそうですけど、そんな感性を持たれるのが素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
指先で 送るボタンを 押したあと 無駄だと気づく うたたねと俺
春光にほのかに透ける銀メダカ
五ミリの命に希望溢るる
何を撃つどこにミサイル決める場所遠く離れた被弾する場所
何でなの斜めに構える君のこと分度器で角度 測ってみるか
転々と戦果は地図に記されし知らざる死の香そこにもそこにも
カッターで青い画用紙切るようにツバメが一羽飛んでいく朝