ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
夜
恋子
魅せ場だと張り切り過ぎた恋の夜酒が裏切る本性晒し
0
恋子
恋子
愁いなど夏には無いと笑われて蛍の夜に線香花火
0
恋子
風
夏至の陽は空に光を伸ばしつつ折り返してゆく夜の帳を
0
風
花農家
夏至の夜 今宵は浮気な ジンソーダ スッキリ爽快 うたたねしつつ
0
花農家
だいだい
三万歩あるいた夜にぼんやりと身体の中に私がいない
1
だいだい
パパ猫
昼と夜それぞれ役割あるのだろう人には見えぬずっと奥深く
0
パパ猫
平見翠玉
変わり果てても明けない夜はなし故郷は優しく迎えてくれる
0
平見翠玉
Tokari
とどけたいきみのポストは今も空、夜明けが近く想いは遠く
0
Tokari
平見翠玉
冬は終わり春が来る暗い夜はやがて終わり朝がやって来る
0
平見翠玉
宵闇
マグカップを逆さに置いて夜とするよう瞼閉じれば白昼夢となる
0
宵闇
次のページ
前へ
1
…
19
20
21
22
23
…
84
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン