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夜
澄水
一人きり月子が居ない春の夜寒くは無いがとても侘びしい
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澄水
花農家
真夜中に 目覚めて月の明るさに ちょっぴり得した ような気がする
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花農家
中原鼠栞
黙ってる僕にあなたはそっと寄る。言わなくていい。そんな夜だね
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中原鼠栞
澄水
真夏の夜星一つ見ゆそれだけで報われた気する星の銀貨で
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澄水
澄水
小夜更けて田に水張ればあちこちで蛙鳴くなり小さな声で
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澄水
つんつるてん
背後から 闇に足など滑らせて 気が付く夜空 そこそこ綺麗
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つんつるてん
つんつるてん
と 闇夜に足を滑らせて
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つんつるてん
パパ猫
月夜なら恋しい貴方へセレナーデ届かなくとも奏でましょう
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パパ猫
風の
新生児学校運ぶ夜中猫新しいことそこで習って
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風の
恋子
ゆうすげの夜咲く恋に懸想して蝦蟇鳴く声ももの狂おしく
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恋子
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