秋鵠空(さとあき) 悲
秋鵠空(さとあき)
秋鵠空(さとあき) 彦とすら儚き仲は悲しかし 汝が儚き名変はらずと恋ひ
テルメ 残念で 悲しいことに この星に 意味プー生類 いるとの現
クルクルバニー 面倒を 抱え込んでは 繰り返す とどのつまりは 悲惨な別れ
クルクルバニー 悲しみを 理解するべし お互いの 辛さ痛みを 慰め合って
クルクルバニー 悲しみを 担いて歩む キリストに 救われたか 路傍の人も
クルクルバニー 苦しみも 悲しみもない 世の中が なんと退屈 なんと停滞
クルクルバニー 悲しみを 感じないよう 心まで 蓋を閉じたら 愛も感じず
クルクルバニー 悲しみを
ながれいし 