題『自由詠』

題『休日（テーマ詠）』

付句『花びらが落ちる速度で』

題『あの』

題『パン』

題『アイスクリーム（テーマ詠）』

題『ドラえもん（テーマ詠）』

秋鵠空（さとあき）

仲回文回文短歌小悲悲しみ過去

みるたびに小刀吞みし仲果てては　悲しみの鉈過去にひたる身

秋鵠空（さとあき）

2022.04.21

1 投稿

投票が多い

新しい古い

Inline Feedbacks

全てのコメントを読む

秋鵠空（さとあき）

2 years ago

ミルタヒニ　コカ＾タナノミシ　ナカ＾ハテ
「馬を洗はば馬のたましひ冱ゆるまで　人恋はば人あやむるこころ」に触発されて　「みる」は古語のセクシャルな意味で使っています。

0

0

wpDiscuz

タイトルとURLをコピーしました