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焼
うたちゃん
窓際で風爽やかに吹き抜ける この夕焼けを忘れぬように
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うたちゃん
みかん
あゝパンは捏ねて千切られ叩かれて焼かれてやっといつもの食パン
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みかん
恋子
つばくらめ朝餉を終えて子守唄浜で子を焼くヒト族の親
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恋子
恋子
夏の浜肌焼くひとの火縄銃焦点外すモンローウォーク
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恋子
平見翠玉
産土神に守られてあの世へと続いて行くよ夕焼けの空
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平見翠玉
平見翠玉
ホットケーキ焼く貴方貴方の様に温かく優しく甘かった
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平見翠玉
めるへん
縄文も今と変わらぬ夕焼けを誰か眺めてたそがれたかな
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めるへん
めるへん
縄文に今と変わらぬ夕焼けを誰か眺めてたそがれかな
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めるへん
恋子
戸惑いは初夏の日差しの我儘にまだらな日焼け恋の躓き
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恋子
パパ猫
カルメ焼きひとつを買ってはんぶんこかわいい恋の遠い祭りの
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パパ猫
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