千吉

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サーモンがノルウェー国より届かないウクライナ攻めるロシアのせいです

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千吉
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鬼が来ると先生は憂世詠んだけど何とやらんに嘘が香るよ

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千吉
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鬼が来ると詩人は憂世を詠むけれど

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千吉
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もうそろそろ誰か本当の事を言え死亡者六人交通事故かよ

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千吉
千吉

絵空事演じる為に立つ春はシャッターを閉じ休業と貼る

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千吉
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野良猫も 此の女性と行きたい 春がある もっと近くで 歩きたいニャ

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千吉
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臆病な恋の溜まり場二月尽扉は開いているのだけれど

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千吉
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雲雀笛今日も吹けずにたなごころ其処で鳴くなよ鴉よ「唖々」と

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千吉
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雲雀笛今日も吹けずにたなごころ

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千吉
千吉

此の女性の瞳を覗き春隣交わす言葉は片隅に逝く

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