2025年11月8日に参加•12月 28 at 9:18 PM
3年ぐらい前に短歌に目覚めました。昨年から俳句にも手を出しています。二兎を追う者、一兎を得ず、となっているようです。
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新年は駅に似ていて希望とふ荷物を詰めて誰も旅人
題『駅』 にて
ミニチュアの冬を心に持っていて入れ子仕掛けの冬の住人
題『冬(テーマ詠)』 にて
新幹線から見た路地の自転車の女の帽子風に飛ぶ見ゆ
題『新幹線(テーマ詠)』 にて
常夏の空を心の壁紙にして生きてみる暮れ落ちるまで
題『暮』 にて
トーストにバターとジャムを塗りたくり幸せ独り占めしたつもり
題『自由詠』 にて
パーティーは奴の昴(すばる)の音程が外れるころに乱れ始める
題『パーティ(テーマ詠)』 にて
クリスマスソングの街を通り抜けUFOに湯を注ぐ侘しさ
題『クリスマス(テーマ詠)』 にて
盗品の絵画の月は真夜中に元いた屋敷に逃げ出して行く
題『品』 にて
それなりに必死で生きてきたらしい靴下に穴二つも開いて
題『二』 にて
風のように去ったあの子の居場所聞くカーテンよ風の友達なんだろ
題『カーテン』 にて
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