2025年11月8日に参加•1月 14 at 12:07 PM
3年ぐらい前に短歌に目覚めました。昨年から俳句にも手を出しています。二兎を追う者、一兎を得ず、となっているようです。
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空を切る棒にスイカは遠すぎてあれが君との距離だったのか
題『棒』 にて
どこの誰がペンテル絵の具の藍色を出し過ぎたのかこの夜の濃さ
題『どこ』 にて
好物のお菓子頬張ってる時に血糖値とかはやめにしないか
題『お菓子(テーマ詠)』 にて
未来への扉を一つ選ぶならいちご味って書かれたやつだ
題『いちご』 にて
旅立たんとする鳥に木は地の果ての木へ伝言かザワと揺れたり
題『自由詠』 にて
新しい星座を空に結びましょう世界を作り変える企て
題『座』 にて
七つ目のボタンは嵌(は)めぬままにして世界のゆるい部分で生きる
題『七』 にて
新年は駅に似ていて希望とふ荷物を詰めて誰も旅人
題『駅』 にて
ミニチュアの冬を心に持っていて入れ子仕掛けの冬の住人
題『冬(テーマ詠)』 にて
新幹線から見た路地の自転車の女の帽子風に飛ぶ見ゆ
題『新幹線(テーマ詠)』 にて
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