内緒にとふたり結んだ指切りは 春の霞にとけて消えゆく
題『内』 にて
どの時点でも開けようと努力するからこの先のとびらよひらけ
題『とびら』 にて
いつまでも支持されるとは思わないでね お先真っ暗気分です
題『まで』 にて
菜の花が風にさらさら散らされて 青麦の波さよならと揺れ
題『風』 にて
いいところダムに映りし桜木々 行ってみればと促されるも
題『自由詠』 にて
笑うこと!実際笑えぬことばかり 笑ってゆこう生き抜くために
題『実』 にて
日常のなんやかんやはやはり友 話して聞いて語って明日へ
題『語』 にて
図書館で修理のボラしてて子から好かれてるって本は語るよ
題『語』 にて
まだまだとひとつの仕事終えた今 次に向かおう桜見上げて
題『卒業(テーマ詠)』 にて
春の道自転車急ぐ傍らを 菜の花レンゲいそいそ朝行
題『自由詠』 にて
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