煩いが取るたびひとつ消えて行くはち切れそうなミニトマトのへた
題『取』 にて
会社でも働きアリの法則があると分かって不満薄まる
題『仕事(テーマ詠)』 にて
照度など測れぬ光浴びながらスカートの長さを娘(こ)といじる
題『長』 にて
「あとでやる」その一言に染まりつつ母は呑気を学んでしまう
題『あと』 にて
横顔を辿れば窓のその先に吾子は未知なるものを見ており
題『見』 にて
お父さんとまだまだ呼べると自らを安心させる画面の父見て
題『父』 にて
前を見て歩いたことがあったかな桑の実に染まる指と唇
題『前』 にて
なるほど!
題『自由詠』 にて
つむじのことでしょうか。星と一緒なのが元気な感じがします^_^
題『自由詠』 にて
仕事する理由に気づく ノブのない部屋の中から出ていくために
題『自由詠』 にて
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