銀杏散り裸木並ぶ並木道疲れた身体家路を急ぐ
題『木』 にて
当選を目指す各々(おのおの)冬の陣 民の暮らしを楽にしてくれ
題『当』 にて
もう少し君と話をしていたいタイムリミット刻々迫る
題『もう』 にて
叶わぬが過去に戻つてもう一度やり直したき我の人生
題『もう』 にて
春遠き睦月が終はり明日から如月となり立春近し
題『自由詠』 にて
両親が共働きで鍵っ子で鍵を無くした前科一犯
題『鍵』 にて
かじかむ手缶コーヒーで温めて丁度の熱さでぐびぐびと飲む
題『熱』 にて
風が連れてくる要らない贈り物黄砂じゃなくてパンダください
題『風』 にて
十代の頃に毎日歯磨きをしてたら奥歯の詰め物無いのに
題『歯』 にて
作業所で気さくに話ししてくれる友に感謝し仕事に励む
題『気』 にて
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