・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
あの人の寂しさ真昼の星のよう見えないだけで消えたんじゃない
こんぺいとう空からこぼれた星屑は甘く優しい味がしました
三ツ星のレストランにてフルコース 星の瞬く夜に見た夢
星たちは夜に叱られないように小さな声でおしゃべりしてる
大空に流れる大河天の川を織姫欲す我今一人
叶えてはくれそうにないけど一応祈ってるとこ流星に見せる
二つ星逢えぬ寂しさ払うよにせっせと機を織って耀く
観測会土星のわっか見たけれど指でつまんで食べれそうだよ
星ぼしは優しい夜を見送ると煌めく瞳のまぶたを閉じる
相棒を見つけ損ねたベガでなく我はひとりのシリウスであり
帰ります 地球土産に衛星をもらっていきます エイリアンより
むち打ちになったことある若い頃火花飛び散り星が飛び出て
耳すます「ひどいもんだなこの星は」ぼやき聞こえる秋の星空
流れ星、願いを負って疲れたら 地球に八つ当たりしても良いよ
お土産にもらった小瓶星の砂ガラスのなかに沖縄のうみ
おねがいと恋する乙女の流れ星合わすゆびからいつも零れる
ありがとうございます。 恋なんてかなわぬことのくりかえし(笑) 楽しい一日を(^^♪
ありがとうございます。 ときめいてかわいい恋の流星群(笑) すてきな夕べを(^^♪
ありがとうございます。 せんないねほんの少しの夢なのに(笑) 楽しい一日を(^^♪
あありがとうございます。 いじわると星に涙の恨み節(笑) いい一日を(^^♪
寂しくて 言葉にすれば する程に 眠れぬ夜は 星を眺めて
喧騒の歌舞伎町には今日もまた静かに光る星空がある
我が国に星座の話なかりけり知らぬだけかな不思議に思う
名前だけ知ってる聖闘士星矢って奴がタイプな高嶺の花さん
幼き日父と見上げたオリオンがあの日のままに輝いている
星になる、神様になる、仏になる 母は私の心臓になる
何処までが友達だったのだろう星々のように輝いていた
今日という明日を知らない星たちの何億光年前の輝き
ありがとうございます。 人々の過去を照らしにやってくる(笑) すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。 未来からくる光ならお願いも(笑) すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。 すがりりたいほんのすこしの恋心(笑) 楽しいち日を(^^♪
手を伸ばし触れられそうな家々の灯りは遠き星々のよう
気の利いた話もできず知っている星を見つけてぽつりと話す
九ちゃんの見上げてごらん夜の星 口ずさむたび我が胸熱く
星空の点と点を繋いでいるのうち日々の悩み些細なものよ
あの人の寂しさ真昼の星のよう見えないだけで消えたんじゃない
こんぺいとう空からこぼれた星屑は甘く優しい味がしました
三ツ星のレストランにてフルコース 星の瞬く夜に見た夢
星たちは夜に叱られないように小さな声でおしゃべりしてる
大空に流れる大河天の川を織姫欲す我今一人
叶えてはくれそうにないけど一応祈ってるとこ流星に見せる
二つ星逢えぬ寂しさ払うよにせっせと機を織って耀く
観測会土星のわっか見たけれど指でつまんで食べれそうだよ
星ぼしは優しい夜を見送ると煌めく瞳のまぶたを閉じる
相棒を見つけ損ねたベガでなく我はひとりのシリウスであり
帰ります 地球土産に衛星をもらっていきます エイリアンより
むち打ちになったことある若い頃火花飛び散り星が飛び出て
耳すます「ひどいもんだなこの星は」ぼやき聞こえる秋の星空
流れ星、願いを負って疲れたら 地球に八つ当たりしても良いよ
お土産にもらった小瓶星の砂ガラスのなかに沖縄のうみ
おねがいと恋する乙女の流れ星合わすゆびからいつも零れる
ありがとうございます。
恋なんてかなわぬことのくりかえし(笑)
楽しい一日を(^^♪
ありがとうございます。
ときめいてかわいい恋の流星群(笑)
すてきな夕べを(^^♪
ありがとうございます。
せんないねほんの少しの夢なのに(笑)
楽しい一日を(^^♪
あありがとうございます。
いじわると星に涙の恨み節(笑)
いい一日を(^^♪
寂しくて 言葉にすれば する程に 眠れぬ夜は 星を眺めて
喧騒の歌舞伎町には今日もまた静かに光る星空がある
我が国に星座の話なかりけり知らぬだけかな不思議に思う
名前だけ知ってる聖闘士星矢って奴がタイプな高嶺の花さん
幼き日父と見上げたオリオンがあの日のままに輝いている
星になる、神様になる、仏になる 母は私の心臓になる
何処までが友達だったのだろう星々のように輝いていた
今日という明日を知らない星たちの何億光年前の輝き
ありがとうございます。
人々の過去を照らしにやってくる(笑)
すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。
未来からくる光ならお願いも(笑)
すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。
すがりりたいほんのすこしの恋心(笑)
楽しいち日を(^^♪
手を伸ばし触れられそうな家々の灯りは遠き星々のよう
気の利いた話もできず知っている星を見つけてぽつりと話す
九ちゃんの見上げてごらん夜の星 口ずさむたび我が胸熱く
星空の点と点を繋いでいるのうち日々の悩み些細なものよ