・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
「そうだね」の響きですべてわかったの 二人の間に何も無いこと
そういえば宅急便届いてました切りたてのうなじ赤く冷えたる
そうめんをゆでる間に夏は過ぎ君は誰かの妻になってた
そうだとも言えないことだが潔く恋の別れを楽しむべく
間には悲しみめいた星がありそいつを悲しそうに見ている
もしかしてじゃなくてきっとたぶんそう絶対的にまちがいである
どちらかといえばそうだという人よ、みんなあの子にやさしくあって
産道を静かにすべり世界まであともう少し 光が見えそう
そう皆 寂しいんだよ だから歌 詠んでいるんだ 自分のために
「そうですか」突如言われたさよならはAIの美しい計算
紺色の 闇落つ谷間で 幸せと そう思う不思議 エラで息する
そう誰も全てを手には出来ないよ何かを得れば何かを失くす
そう来たか ならば私はこうしよう 動かす指先集まる視線
そういえば今年ももう少しで終わるやり残してることばかりだな
辛そうにしても貴方は還らない笑み交わしつつ暮れていく日々
そうだねと相づちを打つ君がいることで私は自信を持てる
そうしたい気持ちはあっても終電のせいで始まる恋はしたくない
ドトールの中の人たち一人でもスマホの会話弾けていそう
そういえばトイレはまたぐものだった膝が震える田舎の駅で
うーん、確かに笑 最近の子は和式でしゃがめないって聞きますよねー。
私は「最近の子」じゃないんですけど、和式は嫌ですねえ・・・和式で育ってるのに。
「そうなんだ」と言えば返しの「そうなのよ」僕らこのまま一緒でいいかも
そうだ、水 曹達水ならぼくの中言えない言葉を気化してくれる
隠してる誇りをみつけ受けとめて そうしてやっと褒めるができて
あったよねあなたが全てそんな時アルバム1つ昇華してそう
相談を皆にしすぎて解が出ず素直にいくの砕けてもいい
それでいいそうしてくれと頼まれて重きリュックを背負いて山へ
そうとだけ残して去った終止符に恋は慄き凍てつく恐怖
目の前で笑みを浮かべて薔薇を持つ君の気持ちを読み違えそう
クリスマス。サンタはきっと忙しなく奥で門松見守ってそう
一年を思い返せば泣きそうになって気づいた頑張ったんだ
そういえば秋の虫の音(ね)聞けずして初冬迎えた。「どうしてますか?」
立ち上がる姿がミーアキャットみたい見張ってるんだねそうなんだね
歌詠みの奥深き森彷徨いて私の中の「解」見出(みいだ)そう
寒くなるきっと松岡修造はいなそうじゃない?この日本には
眠くなる多分私の前世はね「眠りの森の美女?」だそうだよ?
そうやって何時も笑顔で僕の事癒してくれる大切な女性(ひと)
どうしたらいいか分からずとりあえず困ったときは手を動かそう
「そうだね」の響きですべてわかったの 二人の間に何も無いこと
そういえば宅急便届いてました切りたてのうなじ赤く冷えたる
そうめんをゆでる間に夏は過ぎ君は誰かの妻になってた
そうだとも言えないことだが潔く恋の別れを楽しむべく
間には悲しみめいた星がありそいつを悲しそうに見ている
もしかしてじゃなくてきっとたぶんそう絶対的にまちがいである
どちらかといえばそうだという人よ、みんなあの子にやさしくあって
産道を静かにすべり世界まであともう少し 光が見えそう
そう皆 寂しいんだよ だから歌 詠んでいるんだ 自分のために
「そうですか」突如言われたさよならはAIの美しい計算
紺色の 闇落つ谷間で 幸せと
そう思う不思議 エラで息する
そう誰も全てを手には出来ないよ何かを得れば何かを失くす
そう来たか ならば私はこうしよう 動かす指先集まる視線
そういえば今年ももう少しで終わるやり残してることばかりだな
辛そうにしても貴方は還らない笑み交わしつつ暮れていく日々
そうだねと相づちを打つ君がいることで私は自信を持てる
そうしたい気持ちはあっても終電のせいで始まる恋はしたくない
ドトールの中の人たち一人でもスマホの会話弾けていそう
そういえばトイレはまたぐものだった膝が震える田舎の駅で
うーん、確かに笑 最近の子は和式でしゃがめないって聞きますよねー。
私は「最近の子」じゃないんですけど、和式は嫌ですねえ・・・和式で育ってるのに。
「そうなんだ」と言えば返しの「そうなのよ」僕らこのまま一緒でいいかも
そうだ、水 曹達水ならぼくの中言えない言葉を気化してくれる
隠してる誇りをみつけ受けとめて そうしてやっと褒めるができて
あったよねあなたが全てそんな時アルバム1つ昇華してそう
相談を皆にしすぎて解が出ず素直にいくの砕けてもいい
それでいいそうしてくれと頼まれて重きリュックを背負いて山へ
そうとだけ残して去った終止符に恋は慄き凍てつく恐怖
目の前で笑みを浮かべて薔薇を持つ君の気持ちを読み違えそう
クリスマス。サンタはきっと忙しなく奥で門松見守ってそう
一年を思い返せば泣きそうになって気づいた頑張ったんだ
そういえば秋の虫の音(ね)聞けずして初冬迎えた。「どうしてますか?」
立ち上がる姿がミーアキャットみたい見張ってるんだねそうなんだね
歌詠みの奥深き森彷徨いて私の中の「解」見出(みいだ)そう
寒くなるきっと松岡修造はいなそうじゃない?この日本には
眠くなる多分私の前世はね「眠りの森の美女?」だそうだよ?
そうやって何時も笑顔で僕の事癒してくれる大切な女性(ひと)
どうしたらいいか分からずとりあえず困ったときは手を動かそう