・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
目に涙 カラのコーンを握りしめ 落ちたアイスを吾子は見つめる
彗星が落下途中で潔く消える気持ちで引き継ぎなどして
届け出がありませんかと問い合わせ恋を落とした不器用なひと
雨上がり 桜の花が 落ちてくる ふと見上げると 満開の花
忘れるな 落ち葉は冬の季語なれど冬を迎えず散った葉もある
つり革に疲れた身体ぶらさげて落武者のように今日も帰らん
窓外に 桜ひとひら 舞い落ちて ふと思い出す 在りし日の君
まばたきで落ちそうな涙押しとどめ無言のままで別れの挨拶
少女たち後ろから来て「あ」と言い組紐細工の落とし物拾う
冴返る春に負けじと 花びらは 萼(がく)に留(とど)まる 落ちぬようにと
落瀬(おちせ)橋の名は水害のたびに橋が流されたことに由来する
落鳥を茂みの中にそっと置く 自然が君を土に還すように
陰の畑雪落ち寒く身体食う店で休めた熱燗飲んで
紋次郎木枯らし吹いてないけれど落ちてる小枝くわえるカラス
帰社せずにこのまま辞めてしまいたい 落ちた桜の花びらを踏む
祖父の家の壁に描(か)かれた 落書きは 消せぬか消さぬか 残されたまま
銀河から星が一粒落ちてきて賢治の手のひらオリオン巡る
カーブ沿い ソメイヨシノが咲き乱れ 花を慕いてスピード落とす
時をのせ流るる川の吊り橋をこわごわ渡れば落人の里
君となら何処まで落ちてもいいなんて考えていた思春期の恋
落雷のように生まれた感情があたまとむねとはらを貫く
ブルブルと振り払って毛が落ちる飼い主はちょっと悲しそうだけど
古びたる公衆トイレの落書きは春の目覚めの入口に有り
落陽が川面を桜を染めてゆく あなたの頬を恋の想いを
きれいな歌ですね^^
ありがとうございます。
少女らは石段降りて滑りたり真紅の滝の 如く椿落つ
落ちるのに楽と読むのは妙だなと目線のあわぬ窓際で詠む
ひと晩で散った桜の落としもの庭一面の白い花びら
日も落ちて真っ赤な空を見上げてる遠く山寺幻想の音
しくじって 落ち込み一人 会議室 そっとココアを 差し出す同僚
今日もまた自分探しをしています落とした場所もわからないのに
一粒の 落ちた涙を 手のひらに 辛かった事 仕舞い込んだね
すぐ焦る吾の゙悪い癖落ち着いて行動出来る人羨まし
川岸の桜がヒラと舞い落ちる四十九日は来週だった
目に涙 カラのコーンを握りしめ
落ちたアイスを吾子は見つめる
彗星が落下途中で潔く消える気持ちで引き継ぎなどして
届け出がありませんかと問い合わせ恋を落とした不器用なひと
雨上がり 桜の花が 落ちてくる ふと見上げると 満開の花
忘れるな 落ち葉は冬の季語なれど冬を迎えず散った葉もある
つり革に疲れた身体ぶらさげて落武者のように今日も帰らん
窓外に 桜ひとひら 舞い落ちて ふと思い出す 在りし日の君
まばたきで落ちそうな涙押しとどめ無言のままで別れの挨拶
少女たち後ろから来て「あ」と言い組紐細工の落とし物拾う
冴返る春に負けじと 花びらは 萼(がく)に留(とど)まる 落ちぬようにと
落瀬(おちせ)橋の名は水害のたびに橋が流されたことに由来する
落鳥を茂みの中にそっと置く
自然が君を土に還すように
陰の畑雪落ち寒く身体食う店で休めた熱燗飲んで
紋次郎木枯らし吹いてないけれど落ちてる小枝くわえるカラス
帰社せずにこのまま辞めてしまいたい 落ちた桜の花びらを踏む
祖父の家の壁に描(か)かれた 落書きは 消せぬか消さぬか 残されたまま
銀河から星が一粒落ちてきて賢治の手のひらオリオン巡る
カーブ沿い ソメイヨシノが咲き乱れ 花を慕いてスピード落とす
時をのせ流るる川の吊り橋をこわごわ渡れば落人の里
君となら何処まで落ちてもいいなんて考えていた思春期の恋
落雷のように生まれた感情があたまとむねとはらを貫く
ブルブルと振り払って毛が落ちる飼い主はちょっと悲しそうだけど
古びたる公衆トイレの落書きは春の目覚めの入口に有り
落陽が川面を桜を染めてゆく あなたの頬を恋の想いを
きれいな歌ですね^^
ありがとうございます。
少女らは石段降りて滑りたり真紅の滝の
如く椿落つ
落ちるのに楽と読むのは妙だなと目線のあわぬ窓際で詠む
ひと晩で散った桜の落としもの庭一面の白い花びら
日も落ちて真っ赤な空を見上げてる遠く山寺幻想の音
しくじって 落ち込み一人 会議室 そっとココアを 差し出す同僚
今日もまた自分探しをしています落とした場所もわからないのに
一粒の 落ちた涙を 手のひらに
辛かった事 仕舞い込んだね
すぐ焦る吾の゙悪い癖落ち着いて行動出来る人羨まし
川岸の桜がヒラと舞い落ちる四十九日は来週だった