・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
暮れてゆく体力限界とぼとぼと 帰る道満つ夕焼け小焼け
夕暮れに父と散歩しコーヒーをコンビニで買うほっと一息
恋の暮れときめきなくし合鍵の つぎのだれかに№3と刻印
正月に実家に戻る憂鬱だ親に苦言を申されるのが
たまにしか顔を見せない息子たち 嬉しさあまりつい文句言い
その文句愛情故とわかっても 山ほどあびるさすがにだるい
気をつけます(╹◡╹)
夕暮れに影を浮かべて鳴く鳥が見えない今日はどこか寂しい
暮れゆけば明けのくることたのみつつ たくらみあらた蕎麦ゆがく夜
舞う雪も無人の駅も雑踏も梵鐘の音に暮れてゆく夜
歳の暮れ静かに通り過ぎるよう ハイなテレビは暫く消して
年暮れてゆく街灯はポロポロと涙のような光落して
暮春 いま頭上に降るのが花であれ槍であっても光ればいいや
歳の暮れ心の余白狭めつつぽつんと夜空眺めおり
一年に三度入院せし妻に手を貸しながら暮れの支度す
常夏の空を心の壁紙にして生きてみる暮れ落ちるまで
暮れ果てて寒さの凍みる帰り道あつあつ鍋に炬燵の恋し
辛いこと受け止めてくれありがとう今年の日記を閉じた暮の夜
山積みの 古書に迷う 指先と 埃と匂いを 夕暮れ染める
急く気持ちは若い時のまま止まれない 吸い込まれ行く暮れの光る街
暮れて行く街の夕映え眺めては長々き夜をテレビと過ごす
来年が夢たずさえてやって来る 足音がする去る年の暮
指先から暮色に染まる さざなみを立てぬようにと閉じる物語
暮れた日を眺めて今日の怠惰知る 寝台の上充電は僅か
売り出しも呼び込みも無い年の暮れ シャッター街に風吹き抜ける
誰にでも優しいウソをつき続け 良い人のまま暮れを迎える
暮れてゆく体力限界とぼとぼと
帰る道満つ夕焼け小焼け
夕暮れに父と散歩しコーヒーをコンビニで買うほっと一息
恋の暮れときめきなくし合鍵の
つぎのだれかに№3と刻印
正月に実家に戻る憂鬱だ親に苦言を申されるのが
たまにしか顔を見せない息子たち
嬉しさあまりつい文句言い
その文句愛情故とわかっても 山ほどあびるさすがにだるい
気をつけます(╹◡╹)
夕暮れに影を浮かべて鳴く鳥が見えない今日はどこか寂しい
暮れゆけば明けのくることたのみつつ
たくらみあらた蕎麦ゆがく夜
舞う雪も無人の駅も雑踏も梵鐘の音に暮れてゆく夜
歳の暮れ静かに通り過ぎるよう
ハイなテレビは暫く消して
年暮れてゆく街灯はポロポロと涙のような光落して
暮春 いま頭上に降るのが花であれ槍であっても光ればいいや
歳の暮れ心の余白狭めつつぽつんと夜空眺めおり
一年に三度入院せし妻に手を貸しながら暮れの支度す
常夏の空を心の壁紙にして生きてみる暮れ落ちるまで
暮れ果てて寒さの凍みる帰り道あつあつ鍋に炬燵の恋し
辛いこと受け止めてくれありがとう今年の日記を閉じた暮の夜
山積みの 古書に迷う 指先と 埃と匂いを 夕暮れ染める
急く気持ちは若い時のまま止まれない
吸い込まれ行く暮れの光る街
暮れて行く街の夕映え眺めては長々き夜をテレビと過ごす
来年が夢たずさえてやって来る 足音がする去る年の暮
指先から暮色に染まる さざなみを立てぬようにと閉じる物語
暮れた日を眺めて今日の怠惰知る
寝台の上充電は僅か
売り出しも呼び込みも無い年の暮れ
シャッター街に風吹き抜ける
誰にでも優しいウソをつき続け
良い人のまま暮れを迎える