・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
見えるもの全てを宝物箱に入れてしまおう雨上がる春
みて見てとランドセルから手と足と頭生えてるもうすぐガッコウ
満開の 桜の花を 見ていると 美と郷愁と 切なさ感ず
未来にて俯き癖が治るとき目を見て話せる君の目以外
さえずりがあまりに楽しそうだから見上げてみたら姿は見えず
見つからぬ場所に隠れてかくれんぼ都市の雑踏が人を呑み込む
焼肉屋店先並ぶ賑わいをもてなす桜遠くに見える
見物をしていたはずが気づいたら名を馳せていた加害者として
金継ぎの 茶碗手にとり 見つめては 人と人とも こうありたいと
君の目を恥ずかしがらず見つめるために私は毎朝まつ毛をあげる
幾つになっても発見在りてワクワクドキドキ好奇心止まず
道徳の 授業で言われた 心の目 そんなのあるかよ 偽りの目
僕の目が今映すのは現実かそれとも脳が見る幻か
かくれんぼ見つけてほしいあの人に心に隠した私の想い
君と見る四季の景色の移ろいを眺めていたい幾度幾度と
外出を ためらいがちな 雨予報 止んだ隙に 花を見に散歩
見ていてね あなたが言ったひと言をずっと大事に生きてきたのよ
気がつけば 知らない歌を唄う吾子 新芽きらめき発見の日々
夜の雨一滴の音過去を見る恥ずかし震え布団に潜り
人間も大変だなという顔で犬が見ている腰痛のぼく
見えづらい ついに来たのか 老眼が 年齢の壁には逆らえず
コロナ禍の見舞いに行けず無念なり帰らぬ人に掛ける声なし
頬よせて 北斗七星 見あげれば 私のとなり ポラリスの君
祖母の家 木目の天井 眺めては 猫に見えたり 鳥に見えたり
神様は見ているだけで手は貸さない覚悟を決めて一歩踏み出す
さみどりの巻きスカートをきつく締め 見栄はる今日は女子会に行く
坂道を一気に上り振り向いて遠くに富士の見える日は吉
新しくできた桜の並木道見るも歩くも独りきりでは
平日の 見慣れた車窓 開花した桜に染まる 景色にも春
花を見て小さな自然蜂仕事大きな地球人が壊して
コンポタを飲み干す君が見たいから夜がおおきい国にうまれた
新ドラマどれなら二人で見れるだろう 減りゆく会話の種を撒かねば
思い出す 桜を見ると 祖母の手を 握って見上げた 幼き頃を
満開の桜並木を一人見ゆ仕事帰りの最寄り駅前
見えるもの全てを宝物箱に入れてしまおう雨上がる春
みて見てとランドセルから手と足と頭生えてるもうすぐガッコウ
満開の 桜の花を 見ていると 美と郷愁と 切なさ感ず
未来にて俯き癖が治るとき目を見て話せる君の目以外
さえずりがあまりに楽しそうだから見上げてみたら姿は見えず
見つからぬ場所に隠れてかくれんぼ都市の雑踏が人を呑み込む
焼肉屋店先並ぶ賑わいをもてなす桜遠くに見える
見物をしていたはずが気づいたら名を馳せていた加害者として
金継ぎの 茶碗手にとり 見つめては 人と人とも こうありたいと
君の目を恥ずかしがらず見つめるために私は毎朝まつ毛をあげる
幾つになっても発見在りてワクワクドキドキ好奇心止まず
道徳の 授業で言われた 心の目
そんなのあるかよ 偽りの目
僕の目が今映すのは現実かそれとも脳が見る幻か
かくれんぼ見つけてほしいあの人に心に隠した私の想い
君と見る四季の景色の移ろいを眺めていたい幾度幾度と
外出を ためらいがちな 雨予報 止んだ隙に 花を見に散歩
見ていてね あなたが言ったひと言をずっと大事に生きてきたのよ
気がつけば 知らない歌を唄う吾子 新芽きらめき発見の日々
夜の雨一滴の音過去を見る恥ずかし震え布団に潜り
人間も大変だなという顔で犬が見ている腰痛のぼく
見えづらい ついに来たのか 老眼が
年齢の壁には逆らえず
コロナ禍の見舞いに行けず無念なり帰らぬ人に掛ける声なし
頬よせて 北斗七星 見あげれば 私のとなり ポラリスの君
祖母の家 木目の天井 眺めては 猫に見えたり 鳥に見えたり
神様は見ているだけで手は貸さない覚悟を決めて一歩踏み出す
さみどりの巻きスカートをきつく締め
見栄はる今日は女子会に行く
坂道を一気に上り振り向いて遠くに富士の見える日は吉
新しくできた桜の並木道見るも歩くも独りきりでは
平日の 見慣れた車窓 開花した桜に染まる 景色にも春
花を見て小さな自然蜂仕事大きな地球人が壊して
コンポタを飲み干す君が見たいから夜がおおきい国にうまれた
新ドラマどれなら二人で見れるだろう
減りゆく会話の種を撒かねば
思い出す 桜を見ると 祖母の手を
握って見上げた 幼き頃を
満開の桜並木を一人見ゆ仕事帰りの最寄り駅前