・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
一歩目を踏み出す時は何事も 気楽に始め根気強くす
楽をして稼げるバイトはありません自分自身が知っているはず
画面での 相思相愛の あなたと 前も話したこと 今が楽しいと
楽しいか聞くのは野暮と落ち着かせ 傘振り回す背中追いつく
ベートーベンの顔がとりわけ怖かった遠い記憶の音楽室の
楽をして儲けられるということは無いと信じて今日も働く
楽したい 楽になりたい 思いつつ 楽までの手間面倒すぎて
ねえ貴方 楽しいお話 聞かせてよ 最後の夜の 鐘が鳴る前に
志摩市の伝統安乗文楽中学生が継承守る
今日だけは おうち時間を楽しめと 云うが如く連休末の雨
器用ならたぶん違った愛し方君の笑顔を失くさずにいた
桜舞う 恋人たちに 百舌鳥が鳴く 愛の楽曲 奏でるように
楽したい そんな思いで苦労して あれやこれやと工夫する家事
落語はね楽語というんだホントはね知ったかぶりのオヤジが宣ふ
潮の満ち干(ひ)を操りて いたずらを楽しむ如し 月の引力
体型にさほど変化はないけれど楽に履けない去年のパンツ
貝独楽(ベーゴマ)で遊んだ日々が懐かしく取って取られて母にしかられて
逆転し息子に気遣う吾なりて 孫と観るコナン一番楽しい
待つ間ただただ楽し始まれば迫る終わりがじわじわ切ない
夫婦して 苦楽を共に 添い遂げる 奇跡と知りて 生きる毎日
嬰児(みどりご)をあの手この手で楽しませ笑顔広がる里の休日
楽しみは 日々の小さな 喜びを 探しあてては 短歌にしたり
幼稚園から習っていた筈なのに何故か弾けない楽器はピアノ
どんぐりで独楽を作った従兄弟ん家(ち) 器用な指を思い出す宵
二人して苦楽を共に老いるまで そんな約束君は守れず
楽しいと感じるときのそれまではひとつも楽なことはなかった
楽しげな笑いの響く予言の日未来はきっと変わるのだろう
猫と居て楽と感じる膝の上、微睡む午後の陽だまりの中
楽しみはいつも最後に取っておくショートケーキにのってるイチゴ
降る雨に傘を開けば二度とないリズムを刻む打楽器となる
ささやかな楽しみとしてうたを詠み投稿できるしあわせな日々
一歩目を踏み出す時は何事も 気楽に始め根気強くす
楽をして稼げるバイトはありません自分自身が知っているはず
画面での 相思相愛の あなたと 前も話したこと 今が楽しいと
楽しいか聞くのは野暮と落ち着かせ
傘振り回す背中追いつく
ベートーベンの顔がとりわけ怖かった遠い記憶の音楽室の
楽をして儲けられるということは無いと信じて今日も働く
楽したい 楽になりたい 思いつつ
楽までの手間面倒すぎて
ねえ貴方 楽しいお話 聞かせてよ 最後の夜の 鐘が鳴る前に
志摩市の伝統安乗文楽中学生が継承守る
今日だけは おうち時間を楽しめと
云うが如く連休末の雨
器用ならたぶん違った愛し方君の笑顔を失くさずにいた
桜舞う 恋人たちに 百舌鳥が鳴く 愛の楽曲 奏でるように
楽したい そんな思いで苦労して
あれやこれやと工夫する家事
落語はね楽語というんだホントはね知ったかぶりのオヤジが宣ふ
潮の満ち干(ひ)を操りて いたずらを楽しむ如し 月の引力
体型にさほど変化はないけれど楽に履けない去年のパンツ
貝独楽(ベーゴマ)で遊んだ日々が懐かしく取って取られて母にしかられて
逆転し息子に気遣う吾なりて
孫と観るコナン一番楽しい
待つ間ただただ楽し始まれば迫る終わりがじわじわ切ない
夫婦して 苦楽を共に 添い遂げる
奇跡と知りて 生きる毎日
嬰児(みどりご)をあの手この手で楽しませ笑顔広がる里の休日
楽しみは 日々の小さな 喜びを
探しあてては 短歌にしたり
幼稚園から習っていた筈なのに何故か弾けない楽器はピアノ
どんぐりで独楽を作った従兄弟ん家(ち) 器用な指を思い出す宵
二人して苦楽を共に老いるまで そんな約束君は守れず
楽しいと感じるときのそれまではひとつも楽なことはなかった
楽しげな笑いの響く予言の日未来はきっと変わるのだろう
猫と居て楽と感じる膝の上、微睡む午後の陽だまりの中
楽しみはいつも最後に取っておくショートケーキにのってるイチゴ
降る雨に傘を開けば二度とないリズムを刻む打楽器となる
ささやかな楽しみとしてうたを詠み投稿できるしあわせな日々