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秋鵠空(さとあき)
二
回文
回文短歌
夏
彼
手
春
抜け手綱期するは晴れの二鳫紋 彼に乗れば「春過ぎ夏闌けぬ」
秋鵠空(さとあき)
2022.05.14
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秋鵠空(さとあき)
1 year ago
「流鏑馬の若武者に詠める」
ぬけたつな きす^るははれの にか^んも
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傘があの遠ざかる音問ふの間のふと通る傘音の赤坂
黙球恋ひ浮雲そこ捜せ彼の日恋ひ野風かさこそ黙球飛行機雲
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秋鵠空(さとあき)
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「流鏑馬の若武者に詠める」
ぬけたつな きす^るははれの にか^んも