夜

ケタクマの父

癒やされた 夜桜の城 後にする   帰りは近道 五十五分

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パパ猫

あと幾日君は生きられる 夜の重さに耐えかねている

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羹鱠

鳴き涼む 夜風も虫も なにせんと 相居る君の 心にかかる

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秋鵠空(さとあき)

蛾の焦がる 彼の焰の蛾 夜一夜と 火よ蛾の緒の火 逃る加護の蛾

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クルクルバニー

時は過ぎ 悔い改めの 日は暮れぬ 夜が訪れ 決済の時

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羹鱠

いとせめて 恋しき妹を ぬばたまの 夜の森にて 栢眺めむ

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浅葉 潤

午前二時 夜の世界は 雪景色 カーテン越しの 光が盛れる

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キナコモチコ

海馬にと刻み込まれた淋しさと「楽園」そして段ボール箱

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