歌

めるへん

愚痴もよし自然もよいし恋もよし楽し歌なら尚更によし

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めるへん
宵闇

夕暮れにひときわ響くうぐいすの声よアミーゴ、重なる歌に。

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宵闇
カンナ

感情のゴミ箱として短歌詠む綺麗なものは似合わないので

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カンナ
ひよっこ

生まれて初めて読んだ私の歌にいいねつくこと嬉し恥ずかし

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ひよっこ
澄水

弥陀仏の大願‹信›じ歌詠めば月子も宿り浄土往生

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澄水
澄水

大欲に生きよと言わる歌詠んで浄土往生これは大欲

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澄水
澄水

“うたたね”に支えられてる歌を詠む外能の無い我の翼よ

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澄水
ひよっこ

毎日のとりとめのない雑念がすべて短歌のリズムを刻む

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ひよっこ
ひよっこ

初めての短歌の投稿緊張しまさかの漢字変換のミス

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ひよっこ
澄水

短歌詠むことは人力飛行機で空を飛ぶこと歌の翼で

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澄水
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