信

澄水

念仏者‹信›さえあればそれだけで即身成仏などとんでもない(嘆異抄　第十五条)

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澄水
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念仏の金剛‹信›は如来より賜わるもので自力では無い(第十四条)

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念仏の‹信›を得たならその後は御恩報謝の南無阿弥陀仏(第十四条)

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澄水
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念仏は罪滅ぼしじゃありません金剛の‹信›弥陀の光明(第十四条)

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念仏は自力滅罪違います他力‹信›じる者救われる(嘆異抄　十四条)

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念仏の道愚者正機‹信›心で南無阿弥陀仏すれば仏に(嘆異抄　第十三条)

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無知の人字の書き方も知らぬ人‹信›心あれば阿弥陀は救う(第十二条)

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澄水
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弥陀仏も信無き者は救えない南無阿弥陀仏せぬ者も又

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澄水
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念仏を信じ称えるともがらは一文不知であれど救わる(第十一条)

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念仏で弥陀の名号称うれば果遂の願で‹信›に達する(第十一条)

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