ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
火
恋子
たとえれば恋は漁火妖しくて炎の艶の魅せて誘い
2
恋子
澄水
月星も海へと沈む浜辺にて焚火しながら夜を過ごしけり
2
澄水
澄水
へうへうとして水を飲む山頭火這いつくばって清水飲むなり
0
澄水
りょう
習・金の写真を踏める火で燃やすこれも「表現の不自由展」に
1
りょう
はるるあお
手を握り見つめ合うだけ若かりし我が灯火は今も変わらじ
1
はるるあお
Mラビット
漆黒に火力発電所の炎火 帰路につくただ想いは続く
0
Mラビット
恋子
めんどうな恋のひとつをかたづけて言霊死んで火の玉飛んだ
2
恋子
澄水
ジャンキーを神に鍛えるロープウェイ火だるまになり昇りきりたり
0
澄水
澄水
西行の跡を追いたる山頭火ついて行きたい気持ちだけでも
0
澄水
澄水
旅すれば山頭火には友がいる助けてくれる呑ませてくれる
0
澄水
次のページ
前へ
1
…
9
10
11
12
13
…
15
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン