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袴田朱夏
上
京都文芸歌壇
夏
月
踏む
踊り場として踏む五月 夏までに上りきったら忘れるはずの
袴田朱夏
2022.05.19
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「見て」の語を待たず流れる星たちは自分を見てと思いはしない
咲いたあと恋情としてはつなつの失語の森にあなたと眠る
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