・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
ハロウィンのTrick or Treatって、なんてかわいい小さな悪魔
寒い夜月の光と泣いた君 私の前で初めて泣いた
君と俺どちらが悪い訳じゃない 違う景色を見ていただけさ
真夏からずっと咲いてた百日紅 秋の慈愛の風に散りゆく
野の花が私に笑いかけてるの 何でもないよ なんでもないよ
初恋と重ね合わせて観た映画 忘れられない哀しみのジェレミー
好きなものカレーライスと焼きそばと餃子ラーメン子供みたいだ
晒し者よ恋もいじめも裏切りもいっさい嘆きは見たくない
君は私を悲しませて楽しいか雪は私の名前と知って
始まりはモォツアルトだ小夜曲の調べに揺れた君の黒髪
行雲流水さん、ありがとうございます。万人に共感されるよりもに押されて表に出さずにいた作品を投じてみました。サイトに不慣れですがこれからもよろしくお願いします
真夜中に部屋で一人で短歌詠む 詠み人たちを思い浮かべて ぐくうさん、こちらこそよろしくお願いします。
恋ひ恋ひて稀にも逢へぬ夢の夜にせめて愛しき言つくしよ
このカラダいつかは朽ちる でもココロ消えずに永遠（とわ）に貴方を想う
雪が舞う珍しいねと君が言う其れが最後の君の言の葉
雨が降る何も言わずに君は行く言葉残さず影も残さず
風が吹く君の瞳に映るのは見えない星か消えない人か
学び舎を巣立つ寂しさいかほどか 溢れる涙のアルキメデス
いつだって私のそばには神さまが温かい目で見守っている
故郷の言葉が交ざる段々と幼馴染みと新宿の空
深く長い考えごとのあいだ中 何を見てたの今を見ないで
冷めた恋 見つめ合えないコンビニで 「温めますか？」とレジの中から
規格外 訳あり野菜に罪はなし 外れは個性 個性に価値あり
眠れずに投稿サイト彷徨えば似たもの同士触れ合う歌よ
眠れずに投稿サイト彷徨えば誰かの歌が誰かを救う 追歌です。
パパ猫さん、いつもありがとうございます。
神洲橋さん、いつもありがとうございます。
十六でお嫁に行った同級生 いま満面に笑みのばあ様
色づいてコキアに気づく散歩道 春からずっとそこにいたのね
熱気球 見上げる母はあどけない少女のような顔をしていた
何話そう君に会うのは九年ぶり窓の景色がそぞろに流れる
人への愛一方通行多々あれど 自分への愛永遠の双方向
不夜城の人込みを避け裏通り寄り添う影に静哭の風
不夜城を交差する人それぞれに光と闇が心に巣くう めるへんさん、良い一日を。
不夜城の人混みまぎれ当てもなく彷徨える影きえていく星
靴履けば私も連れて行ってよと歌があとから追いかけてくる
鈴懸の枯葉ゆうらり舞い落ちて見送る葉影弔い揺れる
朝と夜「今日の」をつけて私に言う命おはよう命おつかれ
紅黄葉終の季かざり冬隣り眠りにつけば恋する旅路
ありがとうございます。 めぐる季に色づく恋のナコ笑い(笑) 楽しい一日を(^^♪
人間は 雑食動物 なんでやねん
他人の悪口 よろこんで食べる
満月が私の心惑わせる気が触れそうで叫びたくなる
短歌とは詰まるところは感性だ感じられるか感じさせたい
神洲橋さん、ありがとうございます。
あなた詠む歌は演歌と言われたよ喜ぶべきか悲しむべきか
万人に共感される歌よりも貴方のための歌を詠みたい
Hamaさん、いつもありがとうございます。
夢現さん、いつもありがとうございます。
めるへんさん、いつもありがとうございます。
ぐくうさん、ありがとうございます。
一杯の水に乏しい被災地を思えば流しっぱなしの栓を止め
ご無体な同調するなら金をくれ国民はうわべのスポンサー
人は人認めて手放せ距離感がうまく取れない自分のために
こたつではみかんのやまがうたた寝し風邪ひかぬよう毛布をかけて
パパ猫さま、ありがとうございます。未完のやまがうたたねし…
タスキかけ黄色い旗を振っていた変わらぬ笑顔いつしか杖を
吾亦紅これは花かと問われしを見てごらん感謝の花言葉
ありがとうございます。 枯草と幼き頃の思い込み(笑) すてきな夢夜を(^^♪
ありがとうございます。 野に咲けばなんぞ寂しき夢を見て(笑) 素敵な一日を(^^♪
ありがとうございます。 花言葉思いを寄せて慈しみ(笑) すてきな秋の一日を(^^♪
いつかする もうすぐやろうと言いつつも 1年過ぎた押入れ片付け
（ 推敲 ） ダメ出しは誰でもできる先ず誉めよ妻に言われた秋の食卓
星流れ眠りにつこうとする時に生まれでてくる歌の子たちよ
夢現さん、ありがとうございます。励みになります。
めるへんさん、ありがとうございます。苦労した一首なので嬉しいです。
神洲橋さん、ありがとうございました。励みになります。
辛いとか 苦しいとかを 口にせず ｢よかった よかった｣ 繰り返す母
アノヒトを天才と言う僕らから見つかるの待つ天賦の才が
何故だろう光を浴びた歌よりも陰に隠れた歌が愛しい
お題 
お題
お題
ハロウィンのTrick or Treatって、なんてかわいい小さな悪魔
寒い夜月の光と泣いた君 私の前で初めて泣いた
君と俺どちらが悪い訳じゃない 違う景色を見ていただけさ
真夏からずっと咲いてた百日紅 秋の慈愛の風に散りゆく
野の花が私に笑いかけてるの 何でもないよ なんでもないよ
初恋と重ね合わせて観た映画 忘れられない哀しみのジェレミー
好きなものカレーライスと焼きそばと餃子ラーメン子供みたいだ
晒し者よ恋もいじめも裏切りもいっさい嘆きは見たくない
君は私を悲しませて楽しいか雪は私の名前と知って
始まりはモォツアルトだ小夜曲の調べに揺れた君の黒髪
行雲流水さん、ありがとうございます。万人に共感されるよりもに押されて表に出さずにいた作品を投じてみました。サイトに不慣れですがこれからもよろしくお願いします
真夜中に部屋で一人で短歌詠む 詠み人たちを思い浮かべて ぐくうさん、こちらこそよろしくお願いします。
恋ひ恋ひて稀にも逢へぬ夢の夜にせめて愛しき言つくしよ
このカラダいつかは朽ちる でもココロ消えずに永遠（とわ）に貴方を想う
雪が舞う珍しいねと君が言う其れが最後の君の言の葉
雨が降る何も言わずに君は行く言葉残さず影も残さず
風が吹く君の瞳に映るのは見えない星か消えない人か
学び舎を巣立つ寂しさいかほどか 溢れる涙のアルキメデス
いつだって私のそばには神さまが温かい目で見守っている
故郷の言葉が交ざる段々と幼馴染みと新宿の空
深く長い考えごとのあいだ中 何を見てたの今を見ないで
冷めた恋 見つめ合えないコンビニで 「温めますか？」とレジの中から
規格外 訳あり野菜に罪はなし 外れは個性 個性に価値あり
眠れずに投稿サイト彷徨えば似たもの同士触れ合う歌よ
眠れずに投稿サイト彷徨えば誰かの歌が誰かを救う 追歌です。
パパ猫さん、いつもありがとうございます。
神洲橋さん、いつもありがとうございます。
十六でお嫁に行った同級生 いま満面に笑みのばあ様
色づいてコキアに気づく散歩道 春からずっとそこにいたのね
熱気球 見上げる母はあどけない少女のような顔をしていた
何話そう君に会うのは九年ぶり窓の景色がそぞろに流れる
人への愛一方通行多々あれど 自分への愛永遠の双方向
不夜城の人込みを避け裏通り寄り添う影に静哭の風
不夜城を交差する人それぞれに光と闇が心に巣くう めるへんさん、良い一日を。
不夜城の人混みまぎれ当てもなく彷徨える影きえていく星
靴履けば私も連れて行ってよと歌があとから追いかけてくる
鈴懸の枯葉ゆうらり舞い落ちて見送る葉影弔い揺れる
朝と夜「今日の」をつけて私に言う命おはよう命おつかれ
紅黄葉終の季かざり冬隣り眠りにつけば恋する旅路
ありがとうございます。
めぐる季に色づく恋のナコ笑い(笑)
楽しい一日を(^^♪
人間は 雑食動物 なんでやねん
他人の悪口 よろこんで食べる
満月が私の心惑わせる気が触れそうで叫びたくなる
短歌とは詰まるところは感性だ感じられるか感じさせたい
神洲橋さん、ありがとうございます。
あなた詠む歌は演歌と言われたよ喜ぶべきか悲しむべきか
万人に共感される歌よりも貴方のための歌を詠みたい
Hamaさん、いつもありがとうございます。
夢現さん、いつもありがとうございます。
神洲橋さん、いつもありがとうございます。
めるへんさん、いつもありがとうございます。
ぐくうさん、ありがとうございます。
一杯の水に乏しい被災地を思えば流しっぱなしの栓を止め
ご無体な同調するなら金をくれ国民はうわべのスポンサー
人は人認めて手放せ距離感がうまく取れない自分のために
こたつではみかんのやまがうたた寝し風邪ひかぬよう毛布をかけて
パパ猫さま、ありがとうございます。未完のやまがうたたねし…
タスキかけ黄色い旗を振っていた変わらぬ笑顔いつしか杖を
吾亦紅これは花かと問われしを見てごらん感謝の花言葉
ありがとうございます。
枯草と幼き頃の思い込み(笑)
すてきな夢夜を(^^♪
ありがとうございます。
野に咲けばなんぞ寂しき夢を見て(笑)
素敵な一日を(^^♪
ありがとうございます。
花言葉思いを寄せて慈しみ(笑)
すてきな秋の一日を(^^♪
いつかする もうすぐやろうと言いつつも 1年過ぎた押入れ片付け
（ 推敲 ） ダメ出しは誰でもできる先ず誉めよ妻に言われた秋の食卓
星流れ眠りにつこうとする時に生まれでてくる歌の子たちよ
夢現さん、ありがとうございます。励みになります。
めるへんさん、ありがとうございます。苦労した一首なので嬉しいです。
神洲橋さん、ありがとうございました。励みになります。
辛いとか 苦しいとかを 口にせず ｢よかった よかった｣ 繰り返す母
アノヒトを天才と言う僕らから見つかるの待つ天賦の才が
何故だろう光を浴びた歌よりも陰に隠れた歌が愛しい