・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
今日という与えられたる一日を感謝をもって終われればいい
日銭手に串の一本ありがたく溺れて嬉し薩摩白波
ひと味の風味を求めて七味振り歌にも添えたい語彙七変化
ひとすじの涙で終えて君の胸抱かれて知った恋のエピローグ
秋空をざわめき揺れて飛ぶ鳥の群れが一つの大河となって
一人いる ベンチに並び腰下ろし 何も語らず何も汚さず
マドラーの背徳生み出すカラコロといけない恋の昼のジンロック
ありがとうございます。 しなだれていいじゃないのと囁かれ(笑) 楽しい一日を(^^♪
一をかけ校歌流れる大会の俳句甲子園直球勝負
アスリート人差し指を突き上げて望遠画面も一を引き寄せ
報歳が一首詠んだらどんなかな啖呵を切っても一人と言うか
一杯の茶を淹れ朝冷えの窓の涙の大げさすぎて
詠み人の願いは一つ千年の時を超えても残る歌詠み
夢現さん、ありがとうございます。夢現さんの歌が、千年先まで残りますように。
一日を終えて夕べの二人っきり老いて古漬け新婚の味
一行の筆が進まぬ旅の宿文字が浮かべば涙が浮かぶ
ありがとうございます。 恋に泣き綴るさよなら旅の宿(笑) 素敵な一日を(^^♪
苦しいよ一人にしといて 悲しいよ一人にしないで ただ傍にいてよ
二度三度 的を外れし恋の矢の 放つ一途な風を切る音
甘えればプラスの数ほどマイナスのドサリと肩に積まれて喘ぐ
マイナスの評価いただき遠き日の自分を通した登校拒否
ありがとうございます。 青春の蹉跌の苦悩老いてなお(笑) すてきな秋の夢夜を(^^♪
一つずつ解き明かしたい夜に呑むシングルモルトに森の香のする
人生を複雑にするこころみの一つとしては 縄跳びも良い
多いとは分かっていても入れちゃうね 飛び出す具材つつく一人鍋
二番目の彼が一番好きでしたいいえ今でも一番好きか
一番になれずに泣いて悔しがるそんな激しさ俺にあったら
ゆるむ脳締めてみたくてネジ回しゃ右も左もマイナス一方
迷いなく進んでいこう人生を「一」を書くごとただ真っ直ぐに
ビオロンの哀しき調べ一筋の涙を誘う亡き人偲び
街逃れ色づく秋を訪ねれば花一輪の恋の面影
本当にオンリーワンがいいのかな?私はやはり一番がいい
√2の「一夜一夜に人見頃」桜の見頃指すと今知る
一つだけ願いが叶うというのなら幸せにしてひとり残らず
青の中我が物顔で飛ぶ烏 上に飛行機一筋の白
一筋の流れる星は幾千の願いを乗せて祈りを乗せて
読み終えたページの厚みが右の手に一生という一冊の本
一円を笑ったことは無いけれど泣いたこと有り 嬉し泣きだが
今日という一日がまた動き出す 止まる事ない社会システム
ついたちだ。今日からいよいよ新体制……私は納得してないのにな!
君からのLINE一度も来なかった。悲しき想い歌が灰とす
一度だけ、ただ一度だけ、純粋な恋をさせてはもらえませんか
プレゼンで一か八かの賭けに出て独自に入れた余談が活きた
どん底に三味の弾いて一の糸心を語る浮世の情話
寝る前に布団で読書に没頭し今日一日の区切りをつける
今日という与えられたる一日を感謝をもって終われればいい
日銭手に串の一本ありがたく溺れて嬉し薩摩白波
ひと味の風味を求めて七味振り歌にも添えたい語彙七変化
ひとすじの涙で終えて君の胸抱かれて知った恋のエピローグ
秋空をざわめき揺れて飛ぶ鳥の群れが一つの大河となって
一人いる ベンチに並び腰下ろし 何も語らず何も汚さず
マドラーの背徳生み出すカラコロといけない恋の昼のジンロック
ありがとうございます。
しなだれていいじゃないのと囁かれ(笑)
楽しい一日を(^^♪
一をかけ校歌流れる大会の俳句甲子園直球勝負
アスリート人差し指を突き上げて望遠画面も一を引き寄せ
報歳が一首詠んだらどんなかな啖呵を切っても一人と言うか
一杯の茶を淹れ朝冷えの窓の涙の大げさすぎて
詠み人の願いは一つ千年の時を超えても残る歌詠み
夢現さん、ありがとうございます。夢現さんの歌が、千年先まで残りますように。
一日を終えて夕べの二人っきり老いて古漬け新婚の味
一行の筆が進まぬ旅の宿文字が浮かべば涙が浮かぶ
ありがとうございます。
恋に泣き綴るさよなら旅の宿(笑)
素敵な一日を(^^♪
苦しいよ一人にしといて 悲しいよ一人にしないで ただ傍にいてよ
二度三度 的を外れし恋の矢の 放つ一途な風を切る音
甘えればプラスの数ほどマイナスのドサリと肩に積まれて喘ぐ
マイナスの評価いただき遠き日の自分を通した登校拒否
ありがとうございます。
青春の蹉跌の苦悩老いてなお(笑)
すてきな秋の夢夜を(^^♪
一つずつ解き明かしたい夜に呑むシングルモルトに森の香のする
人生を複雑にするこころみの一つとしては 縄跳びも良い
多いとは分かっていても入れちゃうね 飛び出す具材つつく一人鍋
二番目の彼が一番好きでしたいいえ今でも一番好きか
一番になれずに泣いて悔しがるそんな激しさ俺にあったら
ゆるむ脳締めてみたくてネジ回しゃ右も左もマイナス一方
迷いなく進んでいこう人生を「一」を書くごとただ真っ直ぐに
ビオロンの哀しき調べ一筋の涙を誘う亡き人偲び
街逃れ色づく秋を訪ねれば花一輪の恋の面影
本当にオンリーワンがいいのかな?私はやはり一番がいい
√2の「一夜一夜に人見頃」桜の見頃指すと今知る
一つだけ願いが叶うというのなら幸せにしてひとり残らず
青の中我が物顔で飛ぶ烏 上に飛行機一筋の白
一筋の流れる星は幾千の願いを乗せて祈りを乗せて
読み終えたページの厚みが右の手に一生という一冊の本
一円を笑ったことは無いけれど泣いたこと有り 嬉し泣きだが
今日という一日がまた動き出す 止まる事ない社会システム
ついたちだ。今日からいよいよ新体制……私は納得してないのにな!
君からのLINE一度も来なかった。悲しき想い歌が灰とす
一度だけ、ただ一度だけ、純粋な恋をさせてはもらえませんか
プレゼンで一か八かの賭けに出て独自に入れた余談が活きた
どん底に三味の弾いて一の糸心を語る浮世の情話
寝る前に布団で読書に没頭し今日一日の区切りをつける