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めるへん
めるへん
2 months ago

新入生の黄色の帽子集まればひまわり畑満開のよう

ぶたぶた
ぶたぶた
2 months ago

同窓会あなたは今も遠い月せめてひととき見つめていたい

まー
まー
2 months ago

宝箱開けるみたいに胸踊る
はにかむ君の手作り弁当

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  まー
2 months ago

わぁ、まーさん凄く素敵な歌ですね!
初々しさとドキドキが伝わってきます
(あと羨ましさ・・笑)

まー
まー
Reply to  四つ目猫ノラ
2 months ago

ありがとうございます!
実をいうと私の体験ではなく、友達カップルの心情を想像して作ってみました笑
学生時代…戻りたいですね(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

くう。
くう。
Reply to  まー
2 months ago

そうやって言ってくれた日は嬉しくて眠れなさそうです。
作る側としてもそのように思ってもらえるお弁当をつくりたいですね。
素敵な投稿ありがとうございます。

まー
まー
Reply to  くう。
2 months ago

くう。さんコメントありがとうございます!素敵と言っていただいてとても嬉しいです。
学生時代は当たり前だと感じていた母のお弁当も、作る側になって改めてそのありがたみが身に沁みている毎日です。

くう。さんの少し切なさの混ざる短歌、いつも拝見させていただいてます。これからもよろしくお願いします。

パパ猫
パパ猫
2 months ago

蟹のごと道ゆく僕のすぐそばをキックボードが小魚みたいに

土村遠香
土村遠香
2 months ago

名古屋駅汗ばむ背中見上げてるエスカレーターどこまでも夏

梅鶏
梅鶏
2 months ago

毎日を詰め込んでいく快速が私の如き駅を通過す

高木
高木
2 months ago

切れそうな蛍光灯瞬くように雲の向こうで爆ぜる稲妻

天野まどか
天野まどか
2 months ago

鉄塔は孤独の如く佇立して夕日が黒く伸ばしゆく影

天野まどか
天野まどか
2 months ago

天駆ける白馬のごとき雲流れ夏の真昼の街道をゆく

定雲止水
定雲止水
2 months ago

貴女には 見えないものが 見えるんだ 苦しみの種 悲しみの雨

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
2 months ago

世知辛く
しんどい事も
あるリアル
せめて此処では
自由に気楽に!

※うたたね運営主様、
いつもありがとうございます(^-^)

そして「うたたね歌人」の皆様
日々艱難辛苦もありやしょうが、「頑張り過ぎずボチボチいきましょう」

なんてね(*^^*)

Hama
Hama
2 months ago

眠れない君に夜空の星たちが話しかけてる小さな声で

ぱおんちゃん
ぱおんちゃん
2 months ago

青空で爽やかな君くるくるとあの雲うんこみたいとのたまう

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  ぱおんちゃん
2 months ago

ギャップ勝ちですね(^^)d(笑)

ぱおんちゃん
ぱおんちゃん
Reply to  四つ目猫ノラ
2 months ago

そうなんです!ぱおん✨

しまろく
しまろく
2 months ago

はかなくて冷たく甘いこの逢瀬真夏に食べるかき氷のよう

定雲止水
定雲止水
2 months ago

情けない 腐ったリンゴのような奴 顔も出さずに名前も出さず

up up!
up up!
2 months ago

この先は紙風船よフワリとな
おのが行き方風にまかせて

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  up up!
2 months ago

良いですね、こんな旅をしてみたいです。

眞琴
眞琴
2 months ago

午前4時 誰も外を歩いてない 明るいだけの夜みたいな朝

天野まどか
天野まどか
2 months ago

歯車の一つのごとく働けば眩しく見える荒き野良猫

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  天野まどか
2 months ago

ほんとね、たまにジッと見つめてしまいますね(^o^;)

翠玉
翠玉
2 months ago

猛暑日続く我が身体と心氷のごとくに溶けていく

Woodstock
Woodstock
2 months ago

ムキムキになりたいわけじゃないんだよ
古希が間近で足腰大事

竜泉寺成田
竜泉寺成田
2 months ago

しんどいわ カーテンとじて モニターの 青い光が 太陽のよう

マチナカ
マチナカ
2 months ago

海よりも大空よりも広きものそれが精神(こころ)と文豪謳いぬ

天野まどか
天野まどか
2 months ago

そそとした音を奏でる風鈴のごとくに揺れる君の面影

笑みコロ
笑みコロ
2 months ago

パタパタと遅刻ギリギリドア開ける 潮が引くよにみな散り散りに

ノリコ
ノリコ
2 months ago

見ると泣くとも言えぬ祖母二人は宇宙人の
如し未熟児触れたり

くう。
くう。
2 months ago

いつもみる 瞳に映る きみはねこ
鮮度の高い さかな求めて

ちとせの夢碧
ちとせの夢碧
2 months ago

我が子にね愛情注ぐ母親は、
まるで愛のかたまりのよう

ちとせの夢碧
ちとせの夢碧
2 months ago

夏休み、喜ぶ子供の無邪気さよ、
まるで、暑さ忘れるよに

ちとせの夢碧
ちとせの夢碧
2 months ago

陣痛の痛み、例えてみるのなら、
喉にドリルを突っ込むほど

up up!
up up!
2 months ago

夕映えの竜の背骨か鉄塔は
明日の空色の予言者となり

名無子
名無子
2 months ago

水中の アトラクション さながらの 海底トンネル 雨の日編

ちとせの夢碧
ちとせの夢碧
2 months ago

暑すぎて、汗が流れる滝のよう。
じわじわ来るわ、蒸し暑さ。

ゆう
ゆう
2 months ago

梅雨明けたような猛暑が続いた日 暑中見舞いが出すに出せない

ひめか
ひめか
2 months ago

王子様 見間違うよな佇まい 美し過ぎて卒倒しそう

名無子
名無子
2 months ago

刺すような 陽射し浴びても プライドと
強さありきの ポーカーフェイス

笛楽ちよ
笛楽ちよ
2 months ago

サイダーとガツンとみかんとパキシルのスパークが一雷体を貫く

名無子
名無子
2 months ago

ありのまま 映し出され 水鏡 真情見抜き まやかし効かず

月読
月読
2 months ago

川ふたつ 間に流れる 川ひとつ あっちへ流れ こっちへ流れ