・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
いつもなら 足元に寝し 老猫や 胸の上にて 今宵見つめし
満員の地下鉄の席 にゅっと出る 白き足あり どこ見りゃいいの
真っ白な スニーカー履き きみのもと 路肩の犬に 春を急かされ
ほろ苦い足の踏み場もない部屋であなたと二人飲むカフェオレは
意見述べ足げにされる だったらさ聞かなきゃいいじゃん時間無駄だし
ソファで寝るキジトラ猫は言いそうな手だけでなくて足も貸そうか
水しぶき春の渚に君遊ぶ目にぞ焼きつく裸足の白さ
何者かひそと足音近付きぬ死神なるかあるいは天使
囀に満ちし公園 右足が少し遅れて夢より覚むる
いつもなら 足元に寝し 老猫や
胸の上にて 今宵見つめし
満員の地下鉄の席 にゅっと出る 白き足あり どこ見りゃいいの
真っ白な スニーカー履き きみのもと 路肩の犬に 春を急かされ
ほろ苦い足の踏み場もない部屋であなたと二人飲むカフェオレは
意見述べ足げにされる だったらさ聞かなきゃいいじゃん時間無駄だし
ソファで寝るキジトラ猫は言いそうな手だけでなくて足も貸そうか
水しぶき春の渚に君遊ぶ目にぞ焼きつく裸足の白さ
何者かひそと足音近付きぬ死神なるかあるいは天使
囀に満ちし公園 右足が少し遅れて夢より覚むる