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友人の 名前ははるひ ひらがなで 今の季節に ぴったりでしょ
名ばかりの部長であるがクレームの 「上の者出せ」対策でいる
心まで壊れてしまいそうな夜 震えて眠る名もなき花よ
名松(めいショウ)線の一両電車麗らかな春を運んで来る
名曲を大音量で聴きたくも遠慮しいしい小音量で
名も顔も知らぬ同士を結びをる ネット社会の いいねの絆
「あい」というモダンな名前大正に生まれし君は愛しき姥や
「かわいい名」言えば百歳(ももとせ)頬赤「あんたも」と吾(わ)が名を褒め返す
入所する 前の飼い主付けし名を 心を込めて呼び愛しむ
君の名の漢字の作り見るだけで こころ波打つ午前二時半
あの頃の心ざわつく人の名に似てる言葉が思考を乱す
レジを打つゴリラのような店員の胸に揺れてる可愛い名前
名簿順 前後に座る春の日の出会いが続く生涯の友
恋猫の秘めたる力すべて出し子供は呼べり名前は「ミィちゃん」
花曇 堤を歩み挨拶すその人の名がいまだ浮かばず
名乗るほどの者ではないと言い残し落ち葉に隠くる かたつむりかな
コンビニでコピー助けし若者はいずこの人ぞ「マウン」の名札
誰もが 名の通った 大学には いけないから それでいいよ
花の名を教えてくれたお返しに教えてあげる星座の名前
従弟の名 アメリカ生まれで 力と書いて リッキーとも りきとも 呼ばせるの
春の鳥と異名を持って「ホーホケキョ」 やっと開いた弥生の扉
死にたいと 思う日がある 誰にでも 見えぬ傷跡 名もなき痛み
何気ない 日々に名前を 探しても そこにあるのは 一陣の風
私達 オーストラリアに 長くいて 子供の名前に 豪つける人いたわ
今年 生まれた赤ちゃんは その名前 りくちゃんとか りゅうくんとか 流行りそうね
友の名を必死で探す震災の犠牲者の欄無くてよかった
私達 互いの名前 呼ぶときは 今だちゃん付け 恥ずかしいかな
私はね 男の子なら 名前はね 大輔だった お母さん そうゆうてた
名簿から外れたページが引き出しの中で自分の名前を読んでいる
友人の 名前ははるひ
ひらがなで 今の季節に
ぴったりでしょ
名ばかりの部長であるがクレームの
「上の者出せ」対策でいる
心まで壊れてしまいそうな夜 震えて眠る名もなき花よ
名松(めいショウ)線の一両電車麗らかな春を運んで来る
名曲を大音量で聴きたくも遠慮しいしい小音量で
名も顔も知らぬ同士を結びをる ネット社会の いいねの絆
「あい」というモダンな名前大正に生まれし君は愛しき姥や
「かわいい名」言えば百歳(ももとせ)頬赤「あんたも」と吾(わ)が名を褒め返す
入所する 前の飼い主付けし名を
心を込めて呼び愛しむ
君の名の漢字の作り見るだけで こころ波打つ午前二時半
あの頃の心ざわつく人の名に似てる言葉が思考を乱す
レジを打つゴリラのような店員の胸に揺れてる可愛い名前
名簿順 前後に座る春の日の出会いが続く生涯の友
恋猫の秘めたる力すべて出し子供は呼べり名前は「ミィちゃん」
花曇 堤を歩み挨拶すその人の名がいまだ浮かばず
名乗るほどの者ではないと言い残し落ち葉に隠くる かたつむりかな
コンビニでコピー助けし若者はいずこの人ぞ「マウン」の名札
誰もが 名の通った
大学には いけないから
それでいいよ
花の名を教えてくれたお返しに教えてあげる星座の名前
従弟の名 アメリカ生まれで
力と書いて リッキーとも
りきとも 呼ばせるの
春の鳥と異名を持って「ホーホケキョ」
やっと開いた弥生の扉
死にたいと 思う日がある 誰にでも 見えぬ傷跡 名もなき痛み
何気ない 日々に名前を 探しても
そこにあるのは 一陣の風
私達 オーストラリアに
長くいて 子供の名前に
豪つける人いたわ
今年 生まれた赤ちゃんは
その名前 りくちゃんとか
りゅうくんとか 流行りそうね
友の名を必死で探す震災の犠牲者の欄無くてよかった
私達 互いの名前 呼ぶときは
今だちゃん付け 恥ずかしいかな
私はね 男の子なら
名前はね 大輔だった
お母さん そうゆうてた
名簿から外れたページが引き出しの中で自分の名前を読んでいる