茶々丸

風そよぐ朝の駅にて列車待つ手をつないぐお父さんと息子 0 (0)

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パパ猫

蒲団から宵待月を眺めれば涙を誘う月の優しさ 0 (0)

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ちょこのん

「おはよう」を家族以外に口にするそんな朝日がボクらを待ってる 0 (0)

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花農家

宵待ちの月を眺めてビール飲み眠りにつけばうたかたの夢 0 (0)

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Hama

首元を 涼しい風が 吹き抜ける 帰りの電車を 待っていたとき 0 (0)

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eri

髪を切り 気づいてほしい 一番に 駅のホームで 待ち伏せしてる 0 (0)

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行雲流水 破調編

待ちわびて 空の鏡を 眺めれば 泪に沈む ほの見える影 162 5 (1)

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恋子

夜顔のけわいほどこし待つ閨の月の明かりの悩ましき艶 0 (0)

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Hama

ぺこりんちょ 頭を下げて 待っている デビュー間近な お米さんたち 0 (0)

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ちょこのん

もう少し待ったら多分出会えてた 今日も電車を逃さなかった 0 (0)

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