・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
もういっそ元気に育て雑草めぼくの元気も養分にして
生まれ育ったこの街の潮の香りに気が付いた里帰りの日
あの頃に育児休暇がもしあれば頼れる父になれていたかも
いつからか白詰草が育ちゆき緑となりし亡き祖母の庭
両足の上に卵をのせじっとペンギンは雛をかえし育てる
ネイチャー番組等で紹介されると思わず応援してしまいます(^_^)/
寒そうですしね〜
あっという間に育っていく積乱雲 溌剌とまた暴力的に
本当に最近の空の変化は極端ですよね (゜ロ゜)
雲が湧き立つのを見ているのは楽しいんですが最近は暑さでそんなに立ち止まっていられなくなりました。
最初からあるものでなく育まれ強い絆に二人の愛は
雑草のズイズイ育つこの暑さ抜こうが切ろうが腹立つばかり
まだ蕾見えて無いけど八月の空に向かって育て向日葵
優しさを育て忘れた人の庭、枯れないように水をあげてる
こんにちは♪ なにか、胸に刺さります。
笑みコロさん、何かを感じて頂けたようで、嬉しいです！ありがとうございます！
わが背丈抜いて育った子供らがやけに大きく見えて送り火
教室で小さくなっていた子らの体育館で競うバク転
体育はいつも2だった大嫌い体力ないし技術もないし
僕は子供の頃まん丸だったので体育の授業は苦行でしたf(^^;)苦笑
私は力もなく泳げもしなかったので物凄く苦しかったです笑笑
十五には友や社会のありようが母さんよりも育ててくれる
親の苦労に気が付いた我が息子は育メンになり寝不足と言う
鍵っ子で 育った僕は 独りでも 生きて行けると 思い込んでた・・
育ちゆくジャックと豆の木を登り金の卵を分かち合う朝
｢分かち合う朝｣・・
この言葉だけで物語の色が変わりますね、穏やかさや平和感を感じてしまいます(*´ー｀*)
勝ち負けも もちろん大事だ その上で 楽しめ育め 高校球児
われ育つ緑豊かな住宅地夏の夕方ｼﾞｰｯとせみ鳴く
教育の甲斐もないほどモラル無く保身に走る人の哀れさ
果てぬとも子育てむとて六道の辻に飴買ふ母の愛はも
｢幼い子を残して逝ってしまった母親の魂が、子を思って夜な夜な飴を買い与える｣と言う切ない昔話を思い出しました。 母の愛の深さですね。
ありがとうございます 子育て幽霊の伝承は各地にありますがあの世とこの世の境界と言われる六道の辻だけにここの話には心が惹かれます 毎年六道詣りの頃になると思い出します
娘婿育休取って双子のひとりに付きっ切り おかげですくすく
校舎裏 飼育小屋から ガサゴソと 蠢くウサギは どんな夢見る？
「子育てをしました。」 なんて言えない。 自分育ての区切りも着けれぬ
食卓を囲む子供らいつの間に大人びている顔と口ぶり
薬莢の如く散らばる8月の蝉の死体が地で育ちたり
地で育つ、の解釈は、増えるということで良いですか？
リプライありがとうございます。 解釈はそちら側にお任せします。
承知しました。 ありがとうございました。
キッチンで育つ豆苗また刈って 一人暮らしも もう三年目
いちじくの育つ速さで気になり出す夏のやり残しの数かぞえ
森のバター食して種を育てみる 水から土へスクスク伸びよ
育ち行くものに触れ日々励まされテーブルヤシのぐんぐん伸びて
ぐんぐんと 育つよ育つ 雑草め 見て見ぬふりして 涼むことにしよ
子に銃を生死をかけた狂育の君はどうする隷属するか
軍事費増長より貧困教育格差なくせ
貴方との愛を育む瞬間に生かされてるのよありがとう
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
もういっそ元気に育て雑草めぼくの元気も養分にして
生まれ育ったこの街の潮の香りに気が付いた里帰りの日
あの頃に育児休暇がもしあれば頼れる父になれていたかも
いつからか白詰草が育ちゆき緑となりし亡き祖母の庭
両足の上に卵をのせじっとペンギンは雛をかえし育てる
ネイチャー番組等で紹介されると思わず応援してしまいます(^_^)/
寒そうですしね〜
あっという間に育っていく積乱雲 溌剌とまた暴力的に
本当に最近の空の変化は極端ですよね
(゜ロ゜)
雲が湧き立つのを見ているのは楽しいんですが最近は暑さでそんなに立ち止まっていられなくなりました。
最初からあるものでなく育まれ強い絆に二人の愛は
雑草のズイズイ育つこの暑さ抜こうが切ろうが腹立つばかり
まだ蕾見えて無いけど八月の空に向かって育て向日葵
優しさを育て忘れた人の庭、枯れないように水をあげてる
こんにちは♪ なにか、胸に刺さります。
笑みコロさん、何かを感じて頂けたようで、嬉しいです！ありがとうございます！
わが背丈抜いて育った子供らがやけに大きく見えて送り火
教室で小さくなっていた子らの体育館で競うバク転
体育はいつも2だった大嫌い体力ないし技術もないし
僕は子供の頃まん丸だったので体育の授業は苦行でしたf(^^;)苦笑
私は力もなく泳げもしなかったので物凄く苦しかったです笑笑
十五には友や社会のありようが母さんよりも育ててくれる
親の苦労に気が付いた我が息子は育メンになり寝不足と言う
鍵っ子で
育った僕は
独りでも
生きて行けると
思い込んでた・・
育ちゆくジャックと豆の木を登り金の卵を分かち合う朝
｢分かち合う朝｣・・
この言葉だけで物語の色が変わりますね、穏やかさや平和感を感じてしまいます(*´ー｀*)
勝ち負けも もちろん大事だ その上で 楽しめ育め 高校球児
われ育つ緑豊かな住宅地夏の夕方ｼﾞｰｯとせみ鳴く
教育の甲斐もないほどモラル無く保身に走る人の哀れさ
果てぬとも子育てむとて六道の辻に飴買ふ母の愛はも
｢幼い子を残して逝ってしまった母親の魂が、子を思って夜な夜な飴を買い与える｣と言う切ない昔話を思い出しました。
母の愛の深さですね。
ありがとうございます
子育て幽霊の伝承は各地にありますがあの世とこの世の境界と言われる六道の辻だけにここの話には心が惹かれます
毎年六道詣りの頃になると思い出します
娘婿育休取って双子のひとりに付きっ切り
おかげですくすく
校舎裏
飼育小屋から
ガサゴソと
蠢くウサギは
どんな夢見る？
「子育てをしました。」
なんて言えない。
自分育ての区切りも着けれぬ
食卓を囲む子供らいつの間に大人びている顔と口ぶり
薬莢の如く散らばる8月の蝉の死体が地で育ちたり
地で育つ、の解釈は、増えるということで良いですか？
リプライありがとうございます。
解釈はそちら側にお任せします。
承知しました。
ありがとうございました。
キッチンで育つ豆苗また刈って
一人暮らしも もう三年目
いちじくの育つ速さで気になり出す夏のやり残しの数かぞえ
森のバター食して種を育てみる
水から土へスクスク伸びよ
育ち行くものに触れ日々励まされテーブルヤシのぐんぐん伸びて
ぐんぐんと
育つよ育つ
雑草め
見て見ぬふりして
涼むことにしよ
子に銃を生死をかけた狂育の君はどうする隷属するか
軍事費増長より貧困教育格差なくせ
貴方との愛を育む瞬間に生かされてるのよありがとう