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学期末追試をやっとクリアーし自転車旅行の計画急ぐ
二人には語り尽くせぬ追憶が珈琲冷めても 夫亡き同志
夕暮れに君を追いかけ走った日 もう戻れない純な気持ちに
「戻り~たい、戻れ~ない、心うらはら~♪」 この歌詞が即浮かんでしまいました f(^^;)
戻りたいですねぇ純な頃に(TT)笑
コメントありがとうございます。 どこかに残っている欠片みたいなものを詠んでみました。 お粗末様です。
人生の追い越し車線にうしろから我が子の 成長見守り続け
ライオンに家中追われる夢を見て 起きたとなりに旦那のいびき
( ̄▽ ̄;)笑 お疲れ様です。
のんびりと 古民家カフェで 珈琲を あらやだやはり デザート追加
湿り風感じて西空目で追えば黒雲湧きて遠雷の尾根
追い越してまた追い越されもつれ合うアンカー2人へひびく声援
風に飛ぶ麦わら帽子追う先に新たな日々が見えた気がして
愛すべき家族の背中を追いかけて しかし届かぬこのもどかしさ
幾代も 釈迦の足跡 追い続け 下駄の音響く 京の秋風
何故に追う追えば逃げると知るはずを恋には不利な素直さもあり
追伸です。それでも君は美しい心忘れず生きてください。
追憶はミートソースで脚色を粉チーズとフォークが盛り立てる
噴煙をあげて迫撃砲を載せあなたのハート撃ちに爆進
軒先のしまい忘れた風鈴のように日暮れて揺れる追憶
今日もまた追いかけられる夢をみたいつか殺した男の妻に
傷つけ合ったこともあったけど今は懐かしい追想の彼方
「俺も昔追われる恋が、、、」と父云々 母の顔見て悟る飲ませすぎ
教室で話した事を覚えてるもう逢えはしない追憶の君
思い出の日々を見返し君浮かぶ これからも続く日曜の朝
追試には本気を出して60点それでも建てた愛のマイホーム
春の朝 久遠の眠り引き裂いて鳴る追撃の目覚まし時計
赤とんぼ追いゆく果ての水色の空に冷たく秋の風吹く
口笛は澄んだ音色で広がって沈む夕日を追うように行く
知らぬ間に君の姿を追いかける自分の話聞いてほしくて
夢の中追いつくことができなくて 汗びっしょりで夢から覚める
追いかけてまた躓いて傷ついて恋に怯えて夢の手枕
秋の背を追う夏が長月を食う それ私が食べたかったのに
すぐそこと 追った分だけ逃げ水の夏の日差しに逆光の君
ナニかに追われ ナニかを追って 終わる時 笑って逝けたら 良いのにな
亡き祖母が 追分け団子を 1つ食(は)み 嬉しそうに 細めた目が浮かぶ
おさな恋子猫のように追いかけて繋ぐゆびさき震えた十四
追えば逃げ鬼さんこちら恋遊戯お元気ですか君は鬼様
誘惑の シャネルの5番 追いかけて 足を止めたら チャンスの予感
夏の恋追い炊き迫る秋の風いっそ燃やそうか恋の漁火に
学期末追試をやっとクリアーし自転車旅行の計画急ぐ
二人には語り尽くせぬ追憶が珈琲冷めても
夫亡き同志
夕暮れに君を追いかけ走った日 もう戻れない純な気持ちに
「戻り~たい、戻れ~ない、心うらはら~♪」
この歌詞が即浮かんでしまいました
f(^^;)
戻りたいですねぇ純な頃に(TT)笑
コメントありがとうございます。
どこかに残っている欠片みたいなものを詠んでみました。
お粗末様です。
人生の追い越し車線にうしろから我が子の
成長見守り続け
ライオンに家中追われる夢を見て 起きたとなりに旦那のいびき
( ̄▽ ̄;)笑
お疲れ様です。
のんびりと
古民家カフェで
珈琲を
あらやだやはり
デザート追加
湿り風感じて西空目で追えば黒雲湧きて遠雷の尾根
追い越してまた追い越されもつれ合うアンカー2人へひびく声援
風に飛ぶ麦わら帽子追う先に新たな日々が見えた気がして
愛すべき家族の背中を追いかけて
しかし届かぬこのもどかしさ
幾代も 釈迦の足跡 追い続け
下駄の音響く 京の秋風
何故に追う追えば逃げると知るはずを恋には不利な素直さもあり
追伸です。それでも君は美しい心忘れず生きてください。
追憶はミートソースで脚色を粉チーズとフォークが盛り立てる
噴煙をあげて迫撃砲を載せあなたのハート撃ちに爆進
軒先のしまい忘れた風鈴のように日暮れて揺れる追憶
今日もまた追いかけられる夢をみたいつか殺した男の妻に
傷つけ合ったこともあったけど今は懐かしい追想の彼方
「俺も昔追われる恋が、、、」と父云々 母の顔見て悟る飲ませすぎ
教室で話した事を覚えてるもう逢えはしない追憶の君
思い出の日々を見返し君浮かぶ
これからも続く日曜の朝
追試には本気を出して60点それでも建てた愛のマイホーム
春の朝 久遠の眠り引き裂いて鳴る追撃の目覚まし時計
赤とんぼ追いゆく果ての水色の空に冷たく秋の風吹く
口笛は澄んだ音色で広がって沈む夕日を追うように行く
知らぬ間に君の姿を追いかける自分の話聞いてほしくて
夢の中追いつくことができなくて
汗びっしょりで夢から覚める
追いかけてまた躓いて傷ついて恋に怯えて夢の手枕
秋の背を追う夏が長月を食う
それ私が食べたかったのに
すぐそこと 追った分だけ逃げ水の夏の日差しに逆光の君
ナニかに追われ
ナニかを追って
終わる時
笑って逝けたら
良いのにな
亡き祖母が
追分け団子を
1つ食(は)み
嬉しそうに
細めた目が浮かぶ
おさな恋子猫のように追いかけて繋ぐゆびさき震えた十四
追えば逃げ鬼さんこちら恋遊戯お元気ですか君は鬼様
誘惑の シャネルの5番 追いかけて
足を止めたら チャンスの予感
夏の恋追い炊き迫る秋の風いっそ燃やそうか恋の漁火に