最新の投稿&コメント 2023.10.08 最新の投稿&コメント 新着順 題『石』 1 hour ago by 高木 けんけんぱされる飛石が初夏の陽を浴びて輝くその柔らかさよ 題『石』 1 hour ago by 浅川石 靴底に潜む小石の嫌らしさ 我も決意す通勤電車 題『思』 1 hour ago by 岡正 お褒めの言葉、痛み入ります(^^) 実家の家族の温かみを持ち込み、今日からまた頑張ろう!という当時の… 題『石』 2 hours ago by 阿 修 羅 ありがとうございます。四つ目猫ノラさんの短歌いつも楽しみにしています。 題『思』 2 hours ago by ゆう 四つ目猫ノラ様 素敵な返歌を゙ありがとうございますm(_ _)m良い一日をお過ごしください(^_^)… 題『石』 3 hours ago by macco 旅先で拾った石の思い出は 日々の暮らしのどこかに埋もれて 題『石』 4 hours ago by 四つ目猫ノラ 何処か郷愁に馳せる歌ですね! 田舎を思い出します。 題『石』 4 hours ago by 四つ目猫ノラ 確かにそうですよね!(^-^) 題『米』 4 hours ago by 四つ目猫ノラ レンチンの パックの米の ストックが 常食になるとは 思ってなかった 題『米』 5 hours ago by 四つ目猫ノラ いつだって 失ってから その価値を 改めて知る 米・人・平和 題『ここ』 5 hours ago by 四つ目猫ノラ あぁダメだ お題を見たら 真っ先に ナタデ・ココがね 浮かんで消えない 題『ここ』 5 hours ago by 四つ目猫ノラ ここに居る ここに居るんだ ほら此処に 貴方の目には 映らないけど 題『ここ』 5 hours ago by 四つ目猫ノラ 日だまりで ここ・そこ・あそこ ジット見る 茶トラの毛玉を 静かに眺める 題『ここ』 5 hours ago by 四つ目猫ノラ 返 雨音に 時の流れも 緩やかに 香るコーヒー 本を枕に 題『思』 5 hours ago by 四つ目猫ノラ 路地曲がり 初めて歩く 商店街 然れど思いは 懐かしき色 題『思』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 同じ場所 足並み揃えて 進めども 思いの数だけ 道筋生まれ・・ 題『思』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 久々の投稿です( ̄▽ ̄;) 題『思』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 返 歳重ね ふと思い出す 懐かしき 蛍光色の 色褪せぬ日々 題『思』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 帰省の思い出のノスタルジーと 職場への満員電車の現実感が良い対比になってますね(^-^;) 題『石』 6 hours ago by ひらっち 休日に 博物館で 遺物見て 石器時代に 思いをはせる 題『思』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 返 特売に 思い巡らせ 届かずに 帰路に立ち寄る 近所のコンビニ 「それ」目的で行ったのに当てが外れ… 題『思』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 同じく( ̄▽ ̄;) そしてまた明日を迎えてしまう日々です(苦笑) 題『思』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 疲弊して 紡ぐ言葉も 見失い 然れど思いは 此処に再帰す 題『石』 9 hours ago by 竜泉寺成田 石ころを遠くに投げていたころは未来は100メートルもなかった 題『石』 10 hours ago by 天野まどか そのへんに転がっている石ころのように黙って耐える辛さに 題『石』 11 hours ago by 翠玉 墓石に刻まれし先祖の名前我は我だけで出来ておらぬ 題『米』 12 hours ago by 翠玉 米寿向かえし母長生きして卒寿白寿と祝いたし 題『石』 12 hours ago by 銀八 きみは言う「石炭なんて知らないよ」 昭和の馬力 見も嗅ぎもせず 題『石』 12 hours ago by しまろく 亀ひとりじっと動かず石の上その辛抱が我にありせば 題『石』 13 hours ago by 中村陽介 外灯の 明かり染みこむ 石畳 虫の死骸も 恋の欠片も ランキング(過去1か月) 2025年6月 月 火 水 木 金 土 日 1 2345678 9101112131415 16171819202122 23242526272829 30 « 5月
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けんけんぱされる飛石が初夏の陽を浴びて輝くその柔らかさよ
靴底に潜む小石の嫌らしさ 我も決意す通勤電車
お褒めの言葉、痛み入ります(^^) 実家の家族の温かみを持ち込み、今日からまた頑張ろう!という当時の…
ありがとうございます。四つ目猫ノラさんの短歌いつも楽しみにしています。
四つ目猫ノラ様 素敵な返歌を゙ありがとうございますm(_ _)m良い一日をお過ごしください(^_^)…
旅先で拾った石の思い出は 日々の暮らしのどこかに埋もれて
何処か郷愁に馳せる歌ですね! 田舎を思い出します。
確かにそうですよね!(^-^)
レンチンの パックの米の ストックが 常食になるとは 思ってなかった
いつだって 失ってから その価値を 改めて知る 米・人・平和
あぁダメだ お題を見たら 真っ先に ナタデ・ココがね 浮かんで消えない
ここに居る ここに居るんだ ほら此処に 貴方の目には 映らないけど
日だまりで ここ・そこ・あそこ ジット見る 茶トラの毛玉を 静かに眺める
返 雨音に 時の流れも 緩やかに 香るコーヒー 本を枕に
路地曲がり 初めて歩く 商店街 然れど思いは 懐かしき色
同じ場所 足並み揃えて 進めども 思いの数だけ 道筋生まれ・・
久々の投稿です( ̄▽ ̄;)
返 歳重ね ふと思い出す 懐かしき 蛍光色の 色褪せぬ日々
帰省の思い出のノスタルジーと 職場への満員電車の現実感が良い対比になってますね(^-^;)
休日に 博物館で 遺物見て 石器時代に 思いをはせる
返 特売に 思い巡らせ 届かずに 帰路に立ち寄る 近所のコンビニ 「それ」目的で行ったのに当てが外れ…
同じく( ̄▽ ̄;) そしてまた明日を迎えてしまう日々です(苦笑)
疲弊して 紡ぐ言葉も 見失い 然れど思いは 此処に再帰す
石ころを遠くに投げていたころは未来は100メートルもなかった
そのへんに転がっている石ころのように黙って耐える辛さに
墓石に刻まれし先祖の名前我は我だけで出来ておらぬ
米寿向かえし母長生きして卒寿白寿と祝いたし
きみは言う「石炭なんて知らないよ」 昭和の馬力 見も嗅ぎもせず
亀ひとりじっと動かず石の上その辛抱が我にありせば
外灯の 明かり染みこむ 石畳 虫の死骸も 恋の欠片も