最新の投稿&コメント 2023.10.08 最新の投稿&コメント 新着順 題『自由詠』 14 minutes ago by ぱおんちゃん 鳥肌を隠し笑顔で手を握るぼくらはもっと傷つけ合おう 題『最』 9 hours ago by nn 最強の我が祖母今年95一人暮らしが性に合うと言う 題『最』 9 hours ago by 高木 繊細な粒餡包む最中種みたいに夫婦で子を甘やかす 題『最』 16 hours ago by ひらっち 最善をつくすその行為自体が生き方としてとても尊い 題『足』 16 hours ago by らま さみしさを伝へることに軸足を置きて秋風かけぬけてゆく 題『最』 17 hours ago by らま 最初はグー(周りに敵を作りゆく暗いおとなにおまへはなるなよ)! 題『最』 17 hours ago by 天野まどか 最高の笑顔で二人は別れたと涙隠して綺麗ごと言う 題『最』 17 hours ago by 一誠 最速で最短距離で帰宅します 我が子の笑みが恋し夕暮れ 題『最』 17 hours ago by yomtaka 最遠へ最先端で最速に望み臨んで息を切らして 題『最』 18 hours ago by 藤瀬こうたろー 最終のバスはまばらな人が居ていろんな姿勢で夜空を見ている 題『最』 19 hours ago by ぱおんちゃん 最適な言葉を探し間違えて最低ねっていつも撃たれる 題『最』 20 hours ago by くれあ 月光を君の瞳に宿した夜今日が最初で最後の爽籟 題『最』 20 hours ago by みくに ときどきは雨を枯らしてさみしさの水位をやわらげる最上川 題『最』 21 hours ago by 猿ヶ石 最後まで話しを聞けと怒ってもプイと去ってくわがままな猫 題『最』 21 hours ago by 無 有 便箋と万年筆と香水と最初の文(ふみ)は綺麗な月と 題『最』 21 hours ago by 猿ヶ石 つらいのは最初だけだと言い聞かす君との恋も会社の仕事も 題『最』 21 hours ago by 海原 最果ての星のひかりを追いかけてまだ帰らぬと夜空に誓う 題『最』 22 hours ago by しろくま 最高の仲間を照らす夕焼けはこの夏一の茜色して 題『最』 22 hours ago by tntkm81 最初から 君を好きだと 言えたなら 願いは遅く 君に幸あれ 題『最』 22 hours ago by 銀八 片恋は無限軌道をめぐる星 最接近に息は震える 題『最』 22 hours ago by めるへん 最善の道と思って右の道行けば余りに普通に過ぎて 題『最』 22 hours ago by ノリコ お義父さんの最期の言葉は「ありがとう」 吾の心でずっと光りて 題『最』 23 hours ago by しまろく めぐる季のひとつひとつを楽しみにこの秋最初の焼き芋を食む 題『最』 23 hours ago by ひろむ 既読無視が最大の罰と知りながら夜中の通知を 最初に消した 題『最』 23 hours ago by かよ 『最高』と 親指立てて 豚汁を 襟立て食べる 秋風が吹き 題『自由詠』 1 day ago by 光と雲の散歩道 解けかけた√が邪魔な第三問僕を励ます君の眼差し 題『足』 1 day ago by 龍華雪菜 重たさに気づく間もなく転んでは膝に新たにかさぶた作る 題『自由詠』 1 day ago by 光と雲の散歩道 見てほしいでも見られたら逃げたくて壁を見つめるあなたがまぶし 題『部屋(テーマ詠)』 1 day ago by わはは 行くはずの 修学旅行の リールみて 焼きそばを むせかけの人一人 題『足』 1 day ago by 高木 擦り減った足裏見ればしっかりと頑張ったで賞貼り付いている ランキング(過去1か月) 2025年10月 月 火 水 木 金 土 日 12345 6789101112 13141516171819 20212223242526 2728293031 « 9月
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鳥肌を隠し笑顔で手を握るぼくらはもっと傷つけ合おう
最強の我が祖母今年95一人暮らしが性に合うと言う
繊細な粒餡包む最中種みたいに夫婦で子を甘やかす
最善をつくすその行為自体が生き方としてとても尊い
さみしさを伝へることに軸足を置きて秋風かけぬけてゆく
最初はグー(周りに敵を作りゆく暗いおとなにおまへはなるなよ)!
最高の笑顔で二人は別れたと涙隠して綺麗ごと言う
最速で最短距離で帰宅します 我が子の笑みが恋し夕暮れ
最遠へ最先端で最速に望み臨んで息を切らして
最終のバスはまばらな人が居ていろんな姿勢で夜空を見ている
最適な言葉を探し間違えて最低ねっていつも撃たれる
月光を君の瞳に宿した夜今日が最初で最後の爽籟
ときどきは雨を枯らしてさみしさの水位をやわらげる最上川
最後まで話しを聞けと怒ってもプイと去ってくわがままな猫
便箋と万年筆と香水と最初の文(ふみ)は綺麗な月と
つらいのは最初だけだと言い聞かす君との恋も会社の仕事も
最果ての星のひかりを追いかけてまだ帰らぬと夜空に誓う
最高の仲間を照らす夕焼けはこの夏一の茜色して
最初から 君を好きだと 言えたなら 願いは遅く 君に幸あれ
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最善の道と思って右の道行けば余りに普通に過ぎて
お義父さんの最期の言葉は「ありがとう」 吾の心でずっと光りて
めぐる季のひとつひとつを楽しみにこの秋最初の焼き芋を食む
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『最高』と 親指立てて 豚汁を 襟立て食べる 秋風が吹き
解けかけた√が邪魔な第三問僕を励ます君の眼差し
重たさに気づく間もなく転んでは膝に新たにかさぶた作る
見てほしいでも見られたら逃げたくて壁を見つめるあなたがまぶし
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