・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
ふと空を 寒空の下 見上げてみれば 一夜限りの プラネタリウム
夜の星 輝き散らばる宝石が 夜空を飾る
星の夜 笑顔飛び交う縁側で空の上でも輝き飛び交う
水面に 映るきみの お星さま きっとそれは 満点星で
星の砂小さな小瓶にリボンかけあれはいつかのキミのお土産
屋上から見る星は元気ない私を励ますようにまたたいて
塾帰り「星」の付く店でお茶した子車内連れ来る豆の香りを
もし俺が夜空を支配できるならすべての星をあなたにあげる
星だとか神童だとか期待され故郷に息衝く村伝説
星のかけら君と拾えば恋の音割れたじゃがいもテーブルの上
涙こらえる我を星は見ている辛いときは泣いていいんだよ
流星に願ったところでムダなの あなたが付けた傷が消えない
星や花 子らの笑顔を見ていたい 両目が白く濁らぬうちに
仲間からはぐれて一人満天の星だけが知る僕の居場所を
露天風呂から仰ぎ見る満天の星の輝きに雑念は消え
おそらくは夜空に昇ってゆきたくて海星のかたち星となるらん
星にはなれない海星の気持ちを想像したら切なくなりましたが形だけでも星になれて良かったです。 逆に星たちも海中の星の形をしたものに憧れてめいっぱい輝いていたりして…。
いつもより光を放つ星たちも海星と語りあってみたくて
詩的なコメントありがとうございます。励みになります。オレンジの星となりたやああ吾は海星呟く海の藻の中
流星のごとく儚く消えてゆく人の一生つかの間の事
生まれたら死に至るまでの過ごしかた空を見上げて星から学ぶ
星3つ！ 君の笑顔が 好きだから 簡単パスタも ミシェラン級
星の夜猫の尾ゆらり釣竿よ山の向こうの灯りを見てる
紅葉めく星の林の秋の夜に恋の火影か君の揺れ知る
恋すれば星の契りの天の川夢見るほどに君を憧れ
秋の夜の神話の戒めカシオペヤ星にたとえて輝き失せず
ピアノ弾く姉妹の前髪に二つずつ 星のヘアピン光放って
「ひさしぶり」一番星にあいさつし深く息吸う 明日から秋
ほしぶどう 星のかたちの ぶどうかと 想像してた 五才のぼくは
星詠みの別離の宣に抗いて光時超え邂逅す恋
オレンジの星を咲かせた木犀の香り瞬く夜の公園
80個ある星座から12個の良い結果だけで星占い
永遠の 星になった あの人を 想えば恋しい 一人の夜に
見上げると 今夜も見えぬ 星空で 貴女の星は 今日も見守り
君と見た 満天の星 こぼれ出し 二人を照らす 恋のはじまり
曇り空見上げて待つは澄みわたる空一面の冬の星空
星空に包まれながらコンビニへ確かに僕ら宇宙に在りし
夢にみて幼い頃に憧れた少女マンガの目の中の星
星を見て平和が来るよう祈ります貴方のために誰かのために
そうあれはあの日見つけた愛おしいあなたみたいに煌めく星を
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
ふと空を
寒空の下
見上げてみれば
一夜限りの
プラネタリウム
夜の星 輝き散らばる宝石が 夜空を飾る
星の夜 笑顔飛び交う縁側で空の上でも輝き飛び交う
水面に 映るきみの お星さま
きっとそれは 満点星で
星の砂小さな小瓶にリボンかけあれはいつかのキミのお土産
屋上から見る星は元気ない私を励ますようにまたたいて
塾帰り「星」の付く店でお茶した子車内連れ来る豆の香りを
もし俺が夜空を支配できるならすべての星をあなたにあげる
星だとか神童だとか期待され故郷に息衝く村伝説
星のかけら君と拾えば恋の音割れたじゃがいもテーブルの上
涙こらえる我を星は見ている辛いときは泣いていいんだよ
流星に願ったところでムダなの
あなたが付けた傷が消えない
星や花 子らの笑顔を見ていたい 両目が白く濁らぬうちに
仲間からはぐれて一人満天の星だけが知る僕の居場所を
露天風呂から仰ぎ見る満天の星の輝きに雑念は消え
おそらくは夜空に昇ってゆきたくて海星のかたち星となるらん
星にはなれない海星の気持ちを想像したら切なくなりましたが形だけでも星になれて良かったです。
逆に星たちも海中の星の形をしたものに憧れてめいっぱい輝いていたりして…。
いつもより光を放つ星たちも海星と語りあってみたくて
詩的なコメントありがとうございます。励みになります。オレンジの星となりたやああ吾は海星呟く海の藻の中
流星のごとく儚く消えてゆく人の一生つかの間の事
生まれたら死に至るまでの過ごしかた空を見上げて星から学ぶ
星3つ！ 君の笑顔が 好きだから
簡単パスタも ミシェラン級
星の夜猫の尾ゆらり釣竿よ山の向こうの灯りを見てる
紅葉めく星の林の秋の夜に恋の火影か君の揺れ知る
恋すれば星の契りの天の川夢見るほどに君を憧れ
秋の夜の神話の戒めカシオペヤ星にたとえて輝き失せず
ピアノ弾く姉妹の前髪に二つずつ
星のヘアピン光放って
「ひさしぶり」一番星にあいさつし深く息吸う 明日から秋
ほしぶどう 星のかたちの ぶどうかと 想像してた 五才のぼくは
星詠みの別離の宣に抗いて光時超え邂逅す恋
オレンジの星を咲かせた木犀の香り瞬く夜の公園
80個ある星座から12個の良い結果だけで星占い
永遠の 星になった あの人を 想えば恋しい 一人の夜に
見上げると 今夜も見えぬ 星空で 貴女の星は 今日も見守り
君と見た 満天の星 こぼれ出し
二人を照らす 恋のはじまり
曇り空見上げて待つは澄みわたる空一面の冬の星空
星空に包まれながらコンビニへ確かに僕ら宇宙に在りし
夢にみて幼い頃に憧れた少女マンガの目の中の星
星を見て平和が来るよう祈ります貴方のために誰かのために
そうあれはあの日見つけた愛おしいあなたみたいに煌めく星を