・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
草色のセーター着たるパグ犬は 公園の方へと歩いてゆく
幼きに映画に見しはダルメシアン アニメであるも生き生きとして
豪邸の広き庭にはドーベルマン 近くに見るも怖ひと思ふ
我が家にて狆四匹を飼ひし頃 賑やかなりて思い出となる
赤い服着たりて走るプードルの おもちゃのやうで愛らしきこと
「敏捷なナマケモノとかウケるよね」 ママのことだね 子どもが笑う
ペットロス あれから止まぬ耳鳴りが 一羽のインコにやっと救われ
ライオンも猫科と思へば分かるるもジャーマンシェパードに挑む子猫
雪舞う日柴犬歩く散歩道背中に降るはお砂糖のよう
雪降る日白銀の街胸弾む柴犬(しばいぬ)ダイブ!尻尾振りたり
庭の雪積もれば大きな白鳥の背中のようなふくらみ眠る
野良猫に ミルクをあげる人たちに 一人寂しい老後が見える
向い風 何を求めて 君はゆく 振り返らずに 孤狼のように
記録には残らぬ影のしなやか猫の勘だけ知る抜け道よ
知床で飢えた母子熊人里に なんとかしてはやれぬものかと…
各地で熊出没す山に食べ物無く人間の罪也
冬日和膝で丸まる温みへと日溜まりひとつ分けてもらいぬ
春の宵 こたつの上の 香る菓子 瞳きらめく 子供と子猫
寄り添ひて 頬伝ふ涙をペロリ 泣き止みぬ子を笑顔にす犬
見る者も 心温もる 猫と猫 団子の如く 添ひ寝す真冬
薄雲の闇に負けじと 中秋の名月の中 餅搗(つ)く兎
白鷺と青鷺歩く冬の川ただそれだけで絵画の如し
雪積もり喜び駆ける犬もなく子どもは炬燵でゲーム三昧
あの野良が消えたこの街全体が誤植のように黄昏てゆく
公園の芝生寝ころび白馬みる昨日ことは雲に流して
すみません 「昨日ことは」(の)が抜けてました「昨日のことは」です
「大切に」の言葉通り育てた亀 冬眠できぬが五倍に肥えて
猪にやられた畑春じゃがは 作らないと決めて空見る
ペンダント 小鳥のモチーフ 宝物 天国にいる 小鳥のかわり
緑色 小さな小鳥 よく見ると 目の回り白 数羽のメジロ
折り鶴の羽をひろげてとおくまで届けとねがう声よ祈りよ
犬四匹と暮らせし日々は過ぎ去れど四度弔う悲しみは今も
四度 (よたび)
富士山で 2羽のはばたく 鳥を見た 仲良く遊ぶ 可愛い小鳥
子供の頃に見たクジラはイルカ大 今見たいのは世界一のヤツ
夜来てる 休みに来てる 猫ちゃんが 芝生に残る 丸いへこみ跡
庭にある キャットミントに 猫が来る 2匹仲良く 座っているよ
お別れが辛くなるから君に名は付けなかったのバイバイ、キジトラ
小春日の魚捕る鷺の抜き足にしずく光りて眠る花の芽
ヤマガラの飛び交う森に夕陽差し 金に染まれる極楽に見ゆ
馬券売場の静けさを持ち帰り今日という日を撫でて終える
保護猫を引き取ってからはや五年 今じゃ我が家のカーストトップ
草色のセーター着たるパグ犬は
公園の方へと歩いてゆく
幼きに映画に見しはダルメシアン
アニメであるも生き生きとして
豪邸の広き庭にはドーベルマン
近くに見るも怖ひと思ふ
我が家にて狆四匹を飼ひし頃
賑やかなりて思い出となる
赤い服着たりて走るプードルの
おもちゃのやうで愛らしきこと
「敏捷なナマケモノとかウケるよね」
ママのことだね 子どもが笑う
ペットロス あれから止まぬ耳鳴りが 一羽のインコにやっと救われ
ライオンも猫科と思へば分かるるもジャーマンシェパードに挑む子猫
雪舞う日柴犬歩く散歩道背中に降るはお砂糖のよう
雪降る日白銀の街胸弾む柴犬(しばいぬ)ダイブ!尻尾振りたり
庭の雪積もれば大きな白鳥の背中のようなふくらみ眠る
野良猫に ミルクをあげる人たちに 一人寂しい老後が見える
向い風 何を求めて 君はゆく 振り返らずに 孤狼のように
記録には残らぬ影のしなやか猫の勘だけ知る抜け道よ
知床で飢えた母子熊人里に
なんとかしてはやれぬものかと…
各地で熊出没す山に食べ物無く人間の罪也
冬日和膝で丸まる温みへと日溜まりひとつ分けてもらいぬ
春の宵 こたつの上の 香る菓子 瞳きらめく 子供と子猫
寄り添ひて 頬伝ふ涙をペロリ 泣き止みぬ子を笑顔にす犬
見る者も 心温もる 猫と猫 団子の如く 添ひ寝す真冬
薄雲の闇に負けじと 中秋の名月の中 餅搗(つ)く兎
白鷺と青鷺歩く冬の川ただそれだけで絵画の如し
雪積もり喜び駆ける犬もなく子どもは炬燵でゲーム三昧
あの野良が消えたこの街全体が誤植のように黄昏てゆく
公園の芝生寝ころび白馬みる昨日ことは雲に流して
すみません
「昨日ことは」(の)が抜けてました「昨日のことは」です
「大切に」の言葉通り育てた亀
冬眠できぬが五倍に肥えて
猪にやられた畑春じゃがは
作らないと決めて空見る
ペンダント 小鳥のモチーフ 宝物 天国にいる 小鳥のかわり
緑色 小さな小鳥 よく見ると 目の回り白 数羽のメジロ
折り鶴の羽をひろげてとおくまで届けとねがう声よ祈りよ
犬四匹と暮らせし日々は過ぎ去れど四度弔う悲しみは今も
四度 (よたび)
富士山で 2羽のはばたく 鳥を見た 仲良く遊ぶ 可愛い小鳥
子供の頃に見たクジラはイルカ大 今見たいのは世界一のヤツ
夜来てる 休みに来てる 猫ちゃんが 芝生に残る 丸いへこみ跡
庭にある キャットミントに 猫が来る 2匹仲良く 座っているよ
お別れが辛くなるから君に名は付けなかったのバイバイ、キジトラ
小春日の魚捕る鷺の抜き足にしずく光りて眠る花の芽
ヤマガラの飛び交う森に夕陽差し
金に染まれる極楽に見ゆ
馬券売場の静けさを持ち帰り今日という日を撫でて終える
保護猫を引き取ってからはや五年
今じゃ我が家のカーストトップ