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海の背に 募る思いを 預けては 母なる愛の 大きさを知る
無邪気に泳ぐ 我が子と行った海水浴 遠き思い出 私の宝物
のり弁の蓋にベッタリ張り付いた海苔とおかかと冷たい孤独
海鳴りに恋を重ねてひとり哭く もやい船のただうらやましく
母は海オイラはクラゲ不出来な子 老いた俺見てわが子と笑う
東海道松の並木をゆきおれば先達の跡潮騒を聞く
海なんてただの巨大な水溜り、僕の孤独を薄めもしない
君の瞳は海のようまるで吸い込まれてしまいそうだ
太陽を始めて浴びた深海魚眩しすぎると思う君の眼
見る度に違う顔した海がいて同じ悩みを打ち明ける僕
引き潮に乗れずに漂うと見るも海月浮く意志のある如くに
海原に漕ぎ出す船に乗りし時 安全祈り空を見上ぐる
海の幸とりどり入る瓶詰めを 送りて帰る 家族の待つに
海上に月の光がきらめいて なんとはなしに気分おごそか
海猫と老人だけの漁師町 潮騒だけが聞こえる道行く
眠れずに心に海が広がって 小舟浮かべて波に揺蕩い
冬の晴 湘南を駆けるドライブ 車窓に見ゆる 海原の凪
汚染水海に流して問題と 輸入禁止と反発まねく
海馬から消去ができず雑踏にMA-1を探してしまう
機上にて窓から見える雲海に フライト時間長しと思う
冬の海砕ける波路その果ての白鳥還る国は寂しき
海鳥の引き裂く声を胸に呑み雪降る海へ連絡船ゆく
夕凪の渚をふたり歩みたりあなたに触れたい触れてもほしい
海岸に座りて見るは外国船 日本恋しくじっと見つめる
ソーダ水 泡のゆくえを 追うように あの日の海に 溶けてゆきたい
海を見て異国を想い「地球は丸い」と偉人たち 我は呆ける
ボラボラの海の青さに感嘆し 水平線を見つめ立ちをり
回転の寿司に見つけた海葡萄 珍しきねた初めてにとる
ウミガメはもう二度と来ぬ平塚の市長が壊す空の箱もの
二人してバリアリーフを訪ねしに 海の青さに別世界見て
フィージーで海に潜りて広がるは 亀に魚にサンゴ礁など
目の前に海の広がる温泉に 母とつかりてゆるりと過ごす
初海に命が躍る新しき光と風と生まれたての恋
若き日に二人で見ゆる光る海 眩しい未来に手をかざしたり
みのりたる稲穂に風の渡りきて波立つごとき黄金の海よ
海の背に 募る思いを 預けては
母なる愛の 大きさを知る
無邪気に泳ぐ 我が子と行った海水浴
遠き思い出 私の宝物
のり弁の蓋にベッタリ張り付いた海苔とおかかと冷たい孤独
海鳴りに恋を重ねてひとり哭く
もやい船のただうらやましく
母は海オイラはクラゲ不出来な子
老いた俺見てわが子と笑う
東海道松の並木をゆきおれば先達の跡潮騒を聞く
海なんてただの巨大な水溜り、僕の孤独を薄めもしない
君の瞳は海のようまるで吸い込まれてしまいそうだ
太陽を始めて浴びた深海魚眩しすぎると思う君の眼
見る度に違う顔した海がいて同じ悩みを打ち明ける僕
引き潮に乗れずに漂うと見るも海月浮く意志のある如くに
海原に漕ぎ出す船に乗りし時
安全祈り空を見上ぐる
海の幸とりどり入る瓶詰めを
送りて帰る 家族の待つに
海上に月の光がきらめいて
なんとはなしに気分おごそか
海猫と老人だけの漁師町
潮騒だけが聞こえる道行く
眠れずに心に海が広がって
小舟浮かべて波に揺蕩い
冬の晴 湘南を駆けるドライブ 車窓に見ゆる 海原の凪
汚染水海に流して問題と
輸入禁止と反発まねく
海馬から消去ができず雑踏にMA-1を探してしまう
機上にて窓から見える雲海に
フライト時間長しと思う
冬の海砕ける波路その果ての白鳥還る国は寂しき
海鳥の引き裂く声を胸に呑み雪降る海へ連絡船ゆく
夕凪の渚をふたり歩みたりあなたに触れたい触れてもほしい
海岸に座りて見るは外国船
日本恋しくじっと見つめる
ソーダ水 泡のゆくえを 追うように あの日の海に 溶けてゆきたい
海を見て異国を想い「地球は丸い」と偉人たち 我は呆ける
ボラボラの海の青さに感嘆し
水平線を見つめ立ちをり
回転の寿司に見つけた海葡萄
珍しきねた初めてにとる
ウミガメはもう二度と来ぬ平塚の市長が壊す空の箱もの
二人してバリアリーフを訪ねしに
海の青さに別世界見て
フィージーで海に潜りて広がるは
亀に魚にサンゴ礁など
目の前に海の広がる温泉に
母とつかりてゆるりと過ごす
初海に命が躍る新しき光と風と生まれたての恋
若き日に二人で見ゆる光る海
眩しい未来に手をかざしたり
みのりたる稲穂に風の渡りきて波立つごとき黄金の海よ