・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
花見すも懐寒く花冷えにコンビニおでんと温カップ酒
花時やSNSも花盛り我もLINEで桜を送る
スワンボート不忍池に浮かんでる桜に惹かれペダル踏む春
天の川 へだつものとは 知らねども 我が夜とぞ思う 彼の寝床は
月光の 青がからまる 胸もとに 解けずにじむ 古い記憶よ
憎しみも 妬み嫉みも 泥となり 心の底に 深く沈みぬ
戸隠の森に囀る小鳥たち恐竜の子孫か吠えてみよかし
春宵に配給の暮らし語り継ぐあの日も見たか桜散り初め
そんな事気にして生きてるわけじゃない内申点が悪くなるとか
暗渠増え 車行き交う この街に 何処を流るか 春の小川よ
桜咲く前後に父と母は逝き 今年も桜は変わらず咲きたる
永遠の 空をさ迷う 逸(はぐ)れ風 片翼の鳥 片翼の恋
古里の廃線の線路サビついて 物音のせぬ村の道行く
Floating on the pond, with garlands of crow-flowers, nettles, daisies, and long purples… Ophelia, what do you see in the sky? drowning in a vortex of madness
ミツバチが芝生の上に羽を休め幼少期を思い出させる
色褪せた 実家の柱に 墨の線 背比べの跡 重なる記憶
足が痛い腰が痛いと言いながら朝の喫茶店通う九十
人との別れは数多ありまた出会いも数多あり
新聞の人事異動の記事は見ず桜散り果つ定年の春
門の花 出る蕾を 眇めれば 開く間知らず 秋風ぞ吹く
満開の弁天様に囃子鳴り甲羅干しする亀も浮かれて
楽しそうだと母は言う虚ろ目で笑ったふりを一人続ける
花見すも懐寒く花冷えにコンビニおでんと温カップ酒
花時やSNSも花盛り我もLINEで桜を送る
スワンボート不忍池に浮かんでる桜に惹かれペダル踏む春
天の川 へだつものとは 知らねども 我が夜とぞ思う 彼の寝床は
月光の 青がからまる 胸もとに 解けずにじむ 古い記憶よ
憎しみも 妬み嫉みも 泥となり 心の底に 深く沈みぬ
戸隠の森に囀る小鳥たち恐竜の子孫か吠えてみよかし
春宵に配給の暮らし語り継ぐあの日も見たか桜散り初め
そんな事気にして生きてるわけじゃない内申点が悪くなるとか
暗渠増え 車行き交う この街に
何処を流るか 春の小川よ
桜咲く前後に父と母は逝き
今年も桜は変わらず咲きたる
永遠の 空をさ迷う 逸(はぐ)れ風 片翼の鳥 片翼の恋
古里の廃線の線路サビついて
物音のせぬ村の道行く
Floating on the pond,
with garlands of crow-flowers, nettles, daisies,
and long purples… Ophelia,
what do you see in the sky?
drowning in a vortex of madness
ミツバチが芝生の上に羽を休め幼少期を思い出させる
色褪せた 実家の柱に 墨の線 背比べの跡 重なる記憶
足が痛い腰が痛いと言いながら朝の喫茶店通う九十
人との別れは数多ありまた出会いも数多あり
新聞の人事異動の記事は見ず桜散り果つ定年の春
門の花 出る蕾を 眇めれば 開く間知らず 秋風ぞ吹く
満開の弁天様に囃子鳴り甲羅干しする亀も浮かれて
楽しそうだと母は言う虚ろ目で笑ったふりを一人続ける