最新の投稿&コメント 2023.10.08 スポンサーリンク 最新の投稿&コメント 新着順 題『には』 24 minutes ago by 月ノ夜 葵 このお歌、好きです(^^)/ 題『開』 56 minutes ago by 翠玉 開かれた皇室にするためにいっそ女性天皇を認めては 題『夕』 1 hour ago by Hama 夕があり朝がおとずれ第六日。創世のわざ非常に良かった 題『開』 1 hour ago by 月ノ夜 葵 薫風にたなびく房の紫のカーテンとなる満開の藤 付句『見せかけの楽園だから』 1 hour ago by Hama 見せかけの楽園だから満たされずこころの泉カラカラになる 題『には』 1 hour ago by Hama ありがとうございます(*^^*) 題『開』 1 hour ago by ノリコ 友からの「暑中お見舞い」開いては 沢のせせらぎ汗引く幸せ 題『開』 1 hour ago by Souka かっこいい二人で叫ぶ絶景のオリンピックの開会式よ 題『開』 2 hours ago by しまろく 重ねきしこれまでの日の一切が実を結ぶ時 今幕が開く 題『開』 2 hours ago by かよ 問題を切り抜けた朝晴れやかにツボミが開く希望の花が 題『開』 2 hours ago by ぶたぶた 朝顔の開く瞬間見たくって早起きしてる日曜の五時 題『開』 2 hours ago by 恋子 ひと夏を『。』と記した恋日記開いたページに怨の字の栞 題『開』 3 hours ago by 笑みコロ そうそうと酔いつぶれて寝早々と起き抜け窓を全開風を 題『だとしても』 3 hours ago by 笑みコロ 蝉の声短い舞台だとしても土中で基礎はみっちり仕込み 題『には』 4 hours ago by 笑みコロ ちょっとしたトゲが刺さってゆらぐ日も空には星が揺らがずに在る 付句『見せかけの楽園だから』 4 hours ago by 笑みコロ 見せかけの楽園だからそこに立つキャストはわれを夢に誘い 題『夕』 4 hours ago by 笑みコロ セカセカとキリキリが付く我の身も夕陽見惚れてポテポテ取れて 題『夕』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 夕映えに ガタンゴトンと 溶けてゆく 帰宅時ラッシュの 箱詰め電車 題『夕』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 歌に観る 夕食(ゆうげ)の団欒 今やもう インスタントに 独りも日常 題『夕』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ その喪失感、めっちゃ分かります f(^^;)笑 付句『見せかけの楽園だから』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 本当は 気づいてるんだ 見せかけの 楽園だから 希望を歌う 付句『見せかけの楽園だから』 6 hours ago by 四つ目猫ノラ 見せかけの 楽園だから 世の中の 生物達は 明日へともがく 題『には』 7 hours ago by 四つ目猫ノラ あの部屋に 沈殿していた 思い出は 今のキミには 足枷なんだね 『冬』~みんなで作る歳時記~ 7 hours ago by しろる 炬燵とアイス 付句『見せかけの楽園だから』 7 hours ago by しろる 見せかけの楽園だから諦める? その中でも希望を探すの 題『夕』 7 hours ago by しろる 君思う気持ちはずっと最前線 一朝一夕?されども一生 題『には』 7 hours ago by 四つ目猫ノラ 愚痴を聞き 酒にのまれて 二日酔い 気だるい朝には 味噌汁沁みる 題『には』 7 hours ago by 四つ目猫ノラ 網の上 ハミングはじめた ホンビノス 高き空には トンビがくるり 題『には』 7 hours ago by 四つ目猫ノラ 「山田く~ん、座布団3枚あげて~」(^0^)/ この歌好きです! 題『には』 7 hours ago by 四つ目猫ノラ 実りゆく 青きトマトの 子供らよ 高き陽(ひ)の血に その身を染めて ・・自然の命的な返歌のつもりで… ランキング(過去1か月) 2024年7月 月 火 水 木 金 土 日 1234567 891011121314 15161718192021 22232425262728 293031 « 6月
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このお歌、好きです(^^)/
開かれた皇室にするためにいっそ女性天皇を認めては
夕があり朝がおとずれ第六日。創世のわざ非常に良かった
薫風にたなびく房の紫のカーテンとなる満開の藤
見せかけの楽園だから満たされずこころの泉カラカラになる
ありがとうございます(*^^*)
友からの「暑中お見舞い」開いては 沢のせせらぎ汗引く幸せ
かっこいい二人で叫ぶ絶景のオリンピックの開会式よ
重ねきしこれまでの日の一切が実を結ぶ時 今幕が開く
問題を切り抜けた朝晴れやかにツボミが開く希望の花が
朝顔の開く瞬間見たくって早起きしてる日曜の五時
ひと夏を『。』と記した恋日記開いたページに怨の字の栞
そうそうと酔いつぶれて寝早々と起き抜け窓を全開風を
蝉の声短い舞台だとしても土中で基礎はみっちり仕込み
ちょっとしたトゲが刺さってゆらぐ日も空には星が揺らがずに在る
見せかけの楽園だからそこに立つキャストはわれを夢に誘い
セカセカとキリキリが付く我の身も夕陽見惚れてポテポテ取れて
夕映えに ガタンゴトンと 溶けてゆく 帰宅時ラッシュの 箱詰め電車
歌に観る 夕食(ゆうげ)の団欒 今やもう インスタントに 独りも日常
その喪失感、めっちゃ分かります f(^^;)笑
本当は 気づいてるんだ 見せかけの 楽園だから 希望を歌う
見せかけの 楽園だから 世の中の 生物達は 明日へともがく
あの部屋に 沈殿していた 思い出は 今のキミには 足枷なんだね
炬燵とアイス
見せかけの楽園だから諦める? その中でも希望を探すの
君思う気持ちはずっと最前線 一朝一夕?されども一生
愚痴を聞き 酒にのまれて 二日酔い 気だるい朝には 味噌汁沁みる
網の上 ハミングはじめた ホンビノス 高き空には トンビがくるり
「山田く~ん、座布団3枚あげて~」(^0^)/ この歌好きです!
実りゆく 青きトマトの 子供らよ 高き陽(ひ)の血に その身を染めて ・・自然の命的な返歌のつもりで…