・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
傷心の女は冬の北国へ夜汽車に乗って一人旅立つ
長ドスと縞の合羽と三度笠故郷恋しい辻堂の雨
ひと片の雪舞ひ落つる掌で短き旅を終へて解けゆく
草枕 旅の荷物はそのままに涙隠して寝たふりをする
ため息を乗客で分け合いながら高速バスは這うように行く
踏み出してひとり旅などしてみたく日常のかけら片付けてみる
年齢を重ね続け幾星霜 今後も続く人生の旅
亡き人の 名を呼ぶ声は 旅をする 風の電話の 空の向こうへ
満月が林檎の匂ひこぼす夜 ひとり旅する寂しき銀河
乗り換への山手線を見送つて次が来るまでわれは旅人
人生を旅とするなら雨風も 道の景色と思いて歩く
旅に出て戻らぬ母を思い泣く夕日に伸びる幼子の影
人類はどこへ行こうとしているの? 旅の行く先知らないままに
旅枕 文豪泊まりし温泉に日本の人はついぞ見かけず
帰路の飛行機の時間を見る君と見ない私が連れ立って行く
旅人になるなら今、と白犬に背中を押され海しかない駅
海しかない駅で降りたんでしょうね。背中を押してくれた白犬は、旅へと導いてくれる神の使いでしょうか。
あてどなき 旅の夜風を 道連れに 何もない空 手を伸ばしてる
川霧の消えて現る五十鈴川 恋の始まり祈りの旅に
毎日の「いってきます」の気軽さで旅立ったきみをまだ待っている
ノマドや旅鴉に憧れても我は峡を出ず留まったまま
雅なる旅衣まとひていにしへの思ひ馳せたり熊野詣
ダンク島へ 旅した時は びっくり 落馬しそうで なんとか無事に
宵の車両 キャリーケースに 赤福の土産持つ人 旅の帰途かな
靴紐を解(と)ひて 跣(はだし)を包み込み 癒す足湯は 旅の温もり
イスラエルへ 旅した時は もー大変 出国するに 質問攻めに!
メルボルンから 旅した時は 寝台車 車窓から見るは 走るカンガルー
長旅の用意今ごろしているか北へと帰る白鳥無事で
白鳥は3000キロ先のシベリアに飛んでゆくそうです。白鳥への愛情が感じられました。
蛙鳴様、コメントありがとうございます。今年も地元の川にやって来ました。 泳ぐ姿が、優雅です。
イタリアへ 旅した時は 歩くのに すりに注意 偽の飲み物注意
カンタスで 旅した時は エンジン交換 成田のホテルで 一泊して飛んだ
あの海の 夕暮れの音に 微笑んだ 名もなき人は 旅先の夢
フィージーへ 旅した時は 洪水で 男性は皆 バス押して脱出
どこ行くの?自分探しの旅なんてわたしはいつもここにいるのに
人生が旅だとすれば ナビはなく地図すらもなく 終わりだけ有る
一人旅 無人の駅に 降り立てば 君に似た人 振り向けば風
君に似た人は本当にいたのか、幻だったのか。君を思っていたからこその歌ですね。
コメントありがとうございます。 今はもう隣にいない 「君」に似た人を旅先で 見たような気がした 主人公の 幻影と現実を詠んでみました。 遠い昔の話です…。
この一人旅は傷心旅行だったんですね。腑に落ちました。ありがとうございました。
ウブドまで 旅をした時 格別に お食事美味し 景色も良くて
二人して ニュージーランド 旅をして セルフドライブで 南島めぐり
タヒチへと 旅した時は 荷物出てこず 夫のパジャマ 借りて眠る
ゆくりなく旅立ったらし雀らが 残した藁あり思い巡らす
雀も巣をかけるところが少なくなって困っているようです。彼らの残した藁を見る目が、雀への愛情そのものですね。
ありがとうございます 軒下を巣にしたのは三回目です 今回は深い場所で雛も見られず 藁少しと大量の糞が残されました 雛が可愛いので会いたかったです 親雀も熱心に子育てするのは 頼もしい限りです
パンフ見て 現地の暑さ思いつつ Tシャツ選べば もう旅の空
棺にはこのスニーカー入れてくれ世界を旅した相棒なんだ
空港の 狭い通路を 抜けて見た 日本語表示 ただ噛み締める
天国で 一緒に旅を したいから 逝くまで悪い 事はできない
地図アプリ 旅と打ちかけ消したまま天井だけが 朝になってた
海外へ 旅をするとき 持ち物に お醤油少し 入れてゆくこと
ハワイより 帰国の便で 知りしこと 御巣鷹山の 悲惨な事故を
3年を共に過ごしたこの校舎 呪いは解けしいざ旅立たん
背伸びして叶えし今日の船の旅ドレスコードは「ごめん遊ばせ」
初めてに 一人旅した 西海岸 スイート泊まり 何故か落ち着かず
マカダミアナッツぽりぽりつまみつつハワイの旅を懐かしむ夜
ジョバンニと共に行きたい夢の旅 銀河鉄道夜の果てまで
傷心の女は冬の北国へ夜汽車に乗って一人旅立つ
長ドスと縞の合羽と三度笠故郷恋しい辻堂の雨
ひと片の雪舞ひ落つる掌で短き旅を終へて解けゆく
草枕 旅の荷物はそのままに涙隠して寝たふりをする
ため息を乗客で分け合いながら高速バスは這うように行く
踏み出してひとり旅などしてみたく日常のかけら片付けてみる
年齢を重ね続け幾星霜 今後も続く人生の旅
亡き人の 名を呼ぶ声は 旅をする 風の電話の 空の向こうへ
満月が林檎の匂ひこぼす夜 ひとり旅する寂しき銀河
乗り換への山手線を見送つて次が来るまでわれは旅人
人生を旅とするなら雨風も 道の景色と思いて歩く
旅に出て戻らぬ母を思い泣く夕日に伸びる幼子の影
人類はどこへ行こうとしているの? 旅の行く先知らないままに
旅枕 文豪泊まりし温泉に日本の人はついぞ見かけず
帰路の飛行機の時間を見る君と見ない私が連れ立って行く
旅人になるなら今、と白犬に背中を押され海しかない駅
海しかない駅で降りたんでしょうね。背中を押してくれた白犬は、旅へと導いてくれる神の使いでしょうか。
あてどなき 旅の夜風を 道連れに 何もない空 手を伸ばしてる
川霧の消えて現る五十鈴川 恋の始まり祈りの旅に
毎日の「いってきます」の気軽さで旅立ったきみをまだ待っている
ノマドや旅鴉に憧れても我は峡を出ず留まったまま
雅なる旅衣まとひていにしへの思ひ馳せたり熊野詣
ダンク島へ 旅した時は
びっくり 落馬しそうで
なんとか無事に
宵の車両 キャリーケースに 赤福の土産持つ人 旅の帰途かな
靴紐を解(と)ひて 跣(はだし)を包み込み 癒す足湯は 旅の温もり
イスラエルへ 旅した時は
もー大変 出国するに
質問攻めに!
メルボルンから 旅した時は
寝台車 車窓から見るは
走るカンガルー
長旅の用意今ごろしているか北へと帰る白鳥無事で
白鳥は3000キロ先のシベリアに飛んでゆくそうです。白鳥への愛情が感じられました。
蛙鳴様、コメントありがとうございます。今年も地元の川にやって来ました。
泳ぐ姿が、優雅です。
イタリアへ 旅した時は
歩くのに すりに注意
偽の飲み物注意
カンタスで 旅した時は
エンジン交換 成田のホテルで
一泊して飛んだ
あの海の 夕暮れの音に 微笑んだ 名もなき人は 旅先の夢
フィージーへ 旅した時は
洪水で 男性は皆
バス押して脱出
どこ行くの?自分探しの旅なんてわたしはいつもここにいるのに
人生が旅だとすれば ナビはなく地図すらもなく 終わりだけ有る
一人旅 無人の駅に 降り立てば 君に似た人 振り向けば風
君に似た人は本当にいたのか、幻だったのか。君を思っていたからこその歌ですね。
コメントありがとうございます。
今はもう隣にいない
「君」に似た人を旅先で
見たような気がした
主人公の
幻影と現実を詠んでみました。
遠い昔の話です…。
この一人旅は傷心旅行だったんですね。腑に落ちました。ありがとうございました。
ウブドまで 旅をした時
格別に お食事美味し
景色も良くて
二人して ニュージーランド
旅をして セルフドライブで
南島めぐり
タヒチへと 旅した時は
荷物出てこず 夫のパジャマ
借りて眠る
ゆくりなく旅立ったらし雀らが
残した藁あり思い巡らす
雀も巣をかけるところが少なくなって困っているようです。彼らの残した藁を見る目が、雀への愛情そのものですね。
ありがとうございます
軒下を巣にしたのは三回目です
今回は深い場所で雛も見られず
藁少しと大量の糞が残されました
雛が可愛いので会いたかったです
親雀も熱心に子育てするのは
頼もしい限りです
パンフ見て 現地の暑さ思いつつ Tシャツ選べば
もう旅の空
棺にはこのスニーカー入れてくれ世界を旅した相棒なんだ
空港の 狭い通路を 抜けて見た
日本語表示 ただ噛み締める
天国で 一緒に旅を したいから
逝くまで悪い 事はできない
地図アプリ 旅と打ちかけ消したまま天井だけが 朝になってた
海外へ 旅をするとき
持ち物に お醤油少し
入れてゆくこと
ハワイより 帰国の便で
知りしこと 御巣鷹山の
悲惨な事故を
3年を共に過ごしたこの校舎 呪いは解けしいざ旅立たん
背伸びして叶えし今日の船の旅ドレスコードは「ごめん遊ばせ」
初めてに 一人旅した
西海岸 スイート泊まり
何故か落ち着かず
マカダミアナッツぽりぽりつまみつつハワイの旅を懐かしむ夜
ジョバンニと共に行きたい夢の旅
銀河鉄道夜の果てまで