・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
春風に流れる花びら歩道をピンク絨毯に変える刻
春風が桜を揺らす散る花もまた良しとする儚き命
春の朝最後の散歩 死後硬直で風を感じない愛猫を抱き
青空に 風船とばし 見上げるに 夢見る瞳 輝いてをり
改札の疾風(はやて)にあおられ立ち止まる吾を抱きしむ若き有楽町
あゝ今日はやさしい風が吹いている君を誘って花見に行こう
秋風の列車の窓を叩く音同じリズムで稲穂は揺れる
春の風 帽子押さえる君の手の かひなの白さ四月一日
初デート南西の風二メートル僕と君との隙間埋めてく
自転車を 漕ぎ春風を 頬に受け 桜の花びら 舞うトンネルへ
夏風が白いワンピースを揺らす制服じゃない夏休みの君
叶うなら一緒にお風呂入りたい一時帰宅の君がささやく
風吹きて 木蓮の花 散り始む ふはりひらりと 舞ひて落ちけり
髪掠め 吹いた春風 花嵐 舞った桜を雨と見紛う
春風は 菜の花畑 吹きいりて 遊ぶ幼なに 微笑みてをり
小平の道に連なる裸木が寒風に揺れ雲ひとつなく
誤解のないよう言っておきますがこの短歌の中の「小平」とは東京都小平市のことです。
北風が花を散らして駆け抜ける年度替わりのバスを待つ朝
そよ風は菜の花匂ふ届けもの春を楽しむ白杖の人と
春風に流れる花びら歩道をピンク絨毯に変える刻
春風が桜を揺らす散る花もまた良しとする儚き命
春の朝最後の散歩 死後硬直で風を感じない愛猫を抱き
青空に 風船とばし
見上げるに 夢見る瞳
輝いてをり
改札の疾風(はやて)にあおられ立ち止まる吾を抱きしむ若き有楽町
あゝ今日はやさしい風が吹いている君を誘って花見に行こう
秋風の列車の窓を叩く音同じリズムで稲穂は揺れる
春の風 帽子押さえる君の手の かひなの白さ四月一日
初デート南西の風二メートル僕と君との隙間埋めてく
自転車を 漕ぎ春風を 頬に受け
桜の花びら 舞うトンネルへ
夏風が白いワンピースを揺らす制服じゃない夏休みの君
叶うなら一緒にお風呂入りたい一時帰宅の君がささやく
風吹きて 木蓮の花
散り始む ふはりひらりと
舞ひて落ちけり
髪掠め 吹いた春風 花嵐 舞った桜を雨と見紛う
春風は 菜の花畑 吹きいりて
遊ぶ幼なに 微笑みてをり
小平の道に連なる裸木が寒風に揺れ雲ひとつなく
誤解のないよう言っておきますがこの短歌の中の「小平」とは東京都小平市のことです。
北風が花を散らして駆け抜ける年度替わりのバスを待つ朝
そよ風は菜の花匂ふ届けもの春を楽しむ白杖の人と