・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
一言も話すことなく君とゆく浜辺の道に響く潮の音
東から風の吹く日に聞こえ来る五時のチャイムは過去からの音
とってもおしゃれだと思いました！ 初見で素直に読み、五時のチャイム懐かしいなと思いましたが、方角が大事な役割を持っている気がしました。 基本的には偏西風で風は西から吹くと考えると、「東から」は「聞こえ来る」にかかるのか、歌の時は珍しく東から吹いていたのか。 風＝西というイメージの真逆の東を使うことで、時間の不可逆性を否定しているのではないでしょうか。ぱおん。
ぱおんちゃんさん、有難うございます。実はその辺、特に考えてはいなくて、聞こえる日が珍しいチャイムが、ずっと東にある公園で鳴っているのを知っているので……。懐かしい気分になりますね、あのメロディ。
パパ猫さん返信ありがぞうございます。パパ猫さんの短歌のおかげで懐かしい気持ちになりました。ぱおん！
豆腐屋の ラッパの音を 聴きながら 自分を褒めた 金曜の夕
豆腐屋のラッパ 屋タイラーメンのラッパ 今も何処かで響いている気がします(⌒‐⌒) ｢金曜の夕｣がさらに郷愁を誘います。
四つ目猫ノラさん はじめまして コメントをありがとうございます
今日の夕方も、ラッパの音が 田舎の町をやさしく包んでくれました 郷愁を誘う… その表現がしっくりくる音です
夕暮れの音色を聞いているような 君の姿に声掛けられず
愛らしい寝顔見てたら心音が 指の先から流れつたわる
音楽はこの人生にかかせないなんて最高揺るぎなき愛
僕の耳に届く君の周波数 録音ボタンをそっと押します
僕の耳にも届く周波数がいつか見つかりますように(￣▽￣;)(笑)
気持ちがホッとする歌ですね！
ありがとうございます！みつかりますように！
はい、気長に待ちますf(^^;)笑
キーボード叩く音だけ響いてる21時のオフィスに独り
「またね♪」って音符マークがこんなにも弾ませている次の約束
嬉しい 楽しい 待ち遠しい そんなドキドキ感が伝わってきます (⌒‐⌒)
四つ目猫ノラさん 伝わって嬉しいです！コメントありがとうございました(^^)/
ピピという音にかざせば7度5分ため息ついてまた目を閉じる
この夏ももう少し経てば広場から祭り囃子の音が聞こえる
うたたねに 響くみんなの 心音が 喜怒哀楽の 音階紡ぐ
駆け上がるときにこぼした音階を今はゆっくり拾い集める
夜中まで着信音を待ったのに さんまの笑い声がひびいた
音程のずれて掴めない感情を歌に乗せその軌跡確かめる
美しき音の調べに詞の乗りて我の魂揺さぶり起こす
不思議よね忘れちまってる鉦調べ 笛の音響きこの手にもどるん
夢の中恋の足音ささめごと夕顔咲けば短夜憂い
恋子さん、申し訳ありません。誤タップでバッドボタンを押してしまいました。すぐにいいねを押し直しましたが、もし取り消しになっていなかったらごめんなさい。
恋子さんの歌のお洒落な世界観が大好きです。これからの投稿も心待ちにしております。
誤タップでバッド押しちゃいまー大変パタパタ急ぐスリッパの音
気を悪くされたらごめんなさい。まーさんのお人柄がみえたようなコメントが、何だか良くて投稿しちゃいました。ぱおん汗
ぱおんちゃんさん、こんなにお茶目で可愛らしい歌を作っていただきありがとうございます…すごく嬉しくて思わず声が出ちゃいました! といっても私はこの歌のようにいい人柄の持ち主かどうかは…笑
これからも仲良くしていただけたら嬉しいです。ありがとうございました!
怒ってない(･ω･و|ﾁﾗｯ そんな風に言っていただけるとは思っていなかったので安心しました！ありがぞうございます！ こちらこそよろしくお願いしますぞう。ぱおん！
ありがとうございます(^^♪ つまずいて傷を舐めあう恋もあり・・(^^♡ すてきな一夜を
ありがとうございますm(_ _)m 傷を舐め合う恋…大人っぽくて素敵ですね 私もなにか気の利いた返事ができればいいのですが、ありきたりな言葉しか浮かばなかったので…笑
これからもよろしくお願いします!
オンボロの機械が壊れるときの音？…歌の感想聞いたんだけど
ーー 宿直で理科室の音確認を ーー 思い出せるのはそこまでです。
良い怪談短歌ですね(^^)d
彼の身に何があったのでしょうか。ぱぉおん。
きみを待つ間にずっと聞こえてた弱くてやさしいさざなみの音
朝起きてドアを開ければヨドバシの家電売り場の大音量
｢怪談短歌｣
街角の 喧騒逃れて 佇むは 異界へ誘う 公衆電話
※以前、人づてに聞いた話です・・
両替機長く並んでザザザっと音たてし 新紙幣の舞い
雨音が遠ざける外出 負けず飛ばす部屋中あふれる音符
二の腕冷えて 外は雨 新聞配達の音で目覚めたのだろう
闇の中音を頼りに進んでくあなたの側へ行けますように
五線譜の上で音符の妖精が可愛く無邪気に踊るガヴォット
涼求め 打ち水すれば ジリジリと 日射しに焼かれ 蒸気とかす
ひと夏のステイファミリー決まり来て錆びた音たてDearを記す
朝に聞く ルーティーンに なっていた 園バス特有 エンジンの音
足音が外階段を駆けあがる新盆近し父への品よ
すべて諦め生きていく彼の歌 さらっていく秋 ススキの風音
音もなく時は流れて行くけれど確かに響く思い出たちの音(ね)
牧師様に頂いた福音書貴方の心の支えにと
朝早く商店街散歩するシャッターあきパン屋の香り
ジュジュァ カッコンパキャ ジュジュァァ 今日も生きていく ハムエッグ焼く
お題 
お題
お題
一言も話すことなく君とゆく浜辺の道に響く潮の音
東から風の吹く日に聞こえ来る五時のチャイムは過去からの音
とってもおしゃれだと思いました！
初見で素直に読み、五時のチャイム懐かしいなと思いましたが、方角が大事な役割を持っている気がしました。
基本的には偏西風で風は西から吹くと考えると、「東から」は「聞こえ来る」にかかるのか、歌の時は珍しく東から吹いていたのか。
風＝西というイメージの真逆の東を使うことで、時間の不可逆性を否定しているのではないでしょうか。ぱおん。
ぱおんちゃんさん、有難うございます。実はその辺、特に考えてはいなくて、聞こえる日が珍しいチャイムが、ずっと東にある公園で鳴っているのを知っているので……。懐かしい気分になりますね、あのメロディ。
パパ猫さん返信ありがぞうございます。パパ猫さんの短歌のおかげで懐かしい気持ちになりました。ぱおん！
豆腐屋の
ラッパの音を
聴きながら
自分を褒めた
金曜の夕
豆腐屋のラッパ
屋タイラーメンのラッパ
今も何処かで響いている気がします(⌒‐⌒)
｢金曜の夕｣がさらに郷愁を誘います。
四つ目猫ノラさん
はじめまして
コメントをありがとうございます
今日の夕方も、ラッパの音が
田舎の町をやさしく包んでくれました
郷愁を誘う…
その表現がしっくりくる音です
夕暮れの音色を聞いているような 君の姿に声掛けられず
愛らしい寝顔見てたら心音が
指の先から流れつたわる
音楽はこの人生にかかせないなんて最高揺るぎなき愛
僕の耳に届く君の周波数 録音ボタンをそっと押します
僕の耳にも届く周波数がいつか見つかりますように(￣▽￣;)(笑)
気持ちがホッとする歌ですね！
ありがとうございます！みつかりますように！
はい、気長に待ちますf(^^;)笑
キーボード叩く音だけ響いてる21時のオフィスに独り
「またね♪」って音符マークがこんなにも弾ませている次の約束
嬉しい
楽しい
待ち遠しい
そんなドキドキ感が伝わってきます
(⌒‐⌒)
四つ目猫ノラさん 伝わって嬉しいです！コメントありがとうございました(^^)/
ピピという音にかざせば7度5分ため息ついてまた目を閉じる
この夏ももう少し経てば広場から祭り囃子の音が聞こえる
うたたねに
響くみんなの
心音が
喜怒哀楽の
音階紡ぐ
駆け上がるときにこぼした音階を今はゆっくり拾い集める
夜中まで着信音を待ったのに
さんまの笑い声がひびいた
音程のずれて掴めない感情を歌に乗せその軌跡確かめる
美しき音の調べに詞の乗りて我の魂揺さぶり起こす
不思議よね忘れちまってる鉦調べ
笛の音響きこの手にもどるん
夢の中恋の足音ささめごと夕顔咲けば短夜憂い
恋子さん、申し訳ありません。誤タップでバッドボタンを押してしまいました。すぐにいいねを押し直しましたが、もし取り消しになっていなかったらごめんなさい。
恋子さんの歌のお洒落な世界観が大好きです。これからの投稿も心待ちにしております。
誤タップでバッド押しちゃいまー大変パタパタ急ぐスリッパの音
気を悪くされたらごめんなさい。まーさんのお人柄がみえたようなコメントが、何だか良くて投稿しちゃいました。ぱおん汗
ぱおんちゃんさん、こんなにお茶目で可愛らしい歌を作っていただきありがとうございます…すごく嬉しくて思わず声が出ちゃいました! といっても私はこの歌のようにいい人柄の持ち主かどうかは…笑
これからも仲良くしていただけたら嬉しいです。ありがとうございました!
怒ってない(･ω･و|ﾁﾗｯ
そんな風に言っていただけるとは思っていなかったので安心しました！ありがぞうございます！
こちらこそよろしくお願いしますぞう。ぱおん！
ありがとうございます(^^♪
つまずいて傷を舐めあう恋もあり・・(^^♡
すてきな一夜を
ありがとうございますm(_ _)m
傷を舐め合う恋…大人っぽくて素敵ですね
私もなにか気の利いた返事ができればいいのですが、ありきたりな言葉しか浮かばなかったので…笑
これからもよろしくお願いします!
オンボロの機械が壊れるときの音？…歌の感想聞いたんだけど
ーー 宿直で理科室の音確認を ーー
思い出せるのはそこまでです。
良い怪談短歌ですね(^^)d
彼の身に何があったのでしょうか。ぱぉおん。
きみを待つ間にずっと聞こえてた弱くてやさしいさざなみの音
朝起きてドアを開ければヨドバシの家電売り場の大音量
｢怪談短歌｣
街角の
喧騒逃れて
佇むは
異界へ誘う
公衆電話
※以前、人づてに聞いた話です・・
両替機長く並んでザザザっと音たてし
新紙幣の舞い
雨音が遠ざける外出 負けず飛ばす部屋中あふれる音符
二の腕冷えて
外は雨
新聞配達の音で目覚めたのだろう
闇の中音を頼りに進んでくあなたの側へ行けますように
五線譜の上で音符の妖精が可愛く無邪気に踊るガヴォット
涼求め
打ち水すれば
ジリジリと
日射しに焼かれ
蒸気とかす
ひと夏のステイファミリー決まり来て錆びた音たてDearを記す
朝に聞く
ルーティーンに
なっていた
園バス特有
エンジンの音
足音が外階段を駆けあがる新盆近し父への品よ
すべて諦め生きていく彼の歌 さらっていく秋 ススキの風音
音もなく時は流れて行くけれど確かに響く思い出たちの音(ね)
牧師様に頂いた福音書貴方の心の支えにと
朝早く商店街散歩するシャッターあきパン屋の香り
ジュジュァ
カッコンパキャ
ジュジュァァ
今日も生きていく
ハムエッグ焼く