・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
僕たちはみんな嘘つき。押し付けるにんげん性を三十一字で
「にんげんの群れにようこそ!」僕たちの嘘つきにしか入れぬ都
青空にあなたの所在の嘘をつき 帰ってきたのはあの夏、あれ
自販機は夜の嘘つき灯台の白きひかりに擬態してゐて
ラジオからラジオ体操間違えて他の曜日流れるまるで嘘のよう
うそくさい花と言われた花がある三日目の水、嘘の根を張る
立場借り 他人(ひと)の心で歌を詠む 嘘ではないがまことでもなし
艶めいた唇思わせるような嘘を 一度はついてみたいけど
つくろってついてしまった嘘たちは後になるほど追いかけてくる
我の持つ 安らぎのない 日常は 嘘つかれてこそ 夢は覚めない
嘘という潤滑剤が無くなれば世間の歯車動かなくなる
嘘つきが集い会議が始まって現場の声は上に届かず
嘘のない小さなその手で渡された朝顔のタネまだ温かい
妄想がふくらみ弾け夢の恋 楽しい嘘に笑いころげる
嘘だよね広島の町 溶けたって伝単伝う八月六日
嘘じゃないプリン食べたの僕じゃないプリンだなんて言ってないのに
プリン食べたのバレちゃいましたね(笑)
コメントありがとうございます そういうところが可愛かったりしますよね!
君の目に嘘偽りはなかったけど君への思いは冷めていた
災いを 吉へと替える 鷽替えや 替えましょ嘘に 戦の日々を
好かれたい 小さい嘘をついたけど 一生通せばもう真実で
毒性のそれほど強くない嘘で守る夫婦の平穏な日々
嘘つきと言った貴方のその声を今もまだ尚忘れられない
今日はもう バスは終わりと 言ひし嘘 故郷恋ふる 母ぞ哀しき
フィクションは嘘とは違うその事を解ってくれない人も在りけり
過ちと聞かされていたはずなのに嘘を重ねて見上げる月は
「一番ね」と嬉しく問えば皆も沸く 嘘はつけぬか「二番」とはにかむ
実のとこ 嘘と本音の割合は73か82 いやもっとかも
嘘だよね二人の暮らし夢見てた荷物片付くあなた亡き部屋
嘘みたい薄紙めくる指のごと春の心を解きほぐす君
嘘秘める歌を作りし癖のあり 真ばかりは白き風吹く
八百も重ねし嘘は新しき嘘生み出して心なくして
平気だと自分についたこの嘘がいつか事実になると願って
白昼に小さな嘘を積み重ね 真っ赤な夕日が沈みゆく
白い嘘が真っ赤な嘘になるところがおもしろいと思いました。結句の字足らずが気になりました。
コメントありがとうございます!真っ赤な嘘に気づいていただけて嬉しいです。罪悪感で沈むに沈めない的なニュアンスで字足らずにしてみましたが、やはり違和を感じさせてしまいましたか……。精進します!!!
楽しいとあなたと笑うこの顔が嘘なのかすらもうわからない
「あなた」はいったい誰なのでしょう? 恋人だとしたら悲しいですね。ひょっとして親でしょうか? 仮面をかぶって生きてきて、その仮面が身についてしまった悲しさの歌だと理解しました。
嫌われるのが怖くて友達にも親にもこれまで笑ったふりをしていました。ただ、4月からの中学校生活ではもうこれをやめたいのです。そのために受験した中学です。ここでいう「あなた」は友達、親全員をイメージしていました。しばらく勝手な自分語りをしたことをお許しください。 コメントありがとうございます。長文失礼しました。
しっかりと自己分析をされていて、すごいなと思いました。自分の気持ちをそのままに出すことが憚られ、演技をしてしまうことは誰にでもあることだと思います。人に言えない気持ちを短歌に託して表現することができれば、それは素敵なことですね。あまり気負わず、自然体で中学生活がスタートできるといいですね。新生活を楽しんでください。
本当にありがとうございます
ウソだってつき続ければ本当に 例えば君を愛しているとか
ばあちゃんにオレだよオレという電話 嘘だと切れば孫のヒロシだ
お盆には帰ると言った電話口この嘘母に何度ついたか
家族には心配かけない優しさの 病状聞かれ「大丈夫」のウソ
僕たちはみんな嘘つき。押し付けるにんげん性を三十一字で
「にんげんの群れにようこそ!」僕たちの嘘つきにしか入れぬ都
青空にあなたの所在の嘘をつき
帰ってきたのはあの夏、あれ
自販機は夜の嘘つき灯台の白きひかりに擬態してゐて
ラジオからラジオ体操間違えて他の曜日流れるまるで嘘のよう
うそくさい花と言われた花がある三日目の水、嘘の根を張る
立場借り 他人(ひと)の心で歌を詠む 嘘ではないがまことでもなし
艶めいた唇思わせるような嘘を 一度はついてみたいけど
つくろってついてしまった嘘たちは後になるほど追いかけてくる
我の持つ 安らぎのない 日常は 嘘つかれてこそ 夢は覚めない
嘘という潤滑剤が無くなれば世間の歯車動かなくなる
嘘つきが集い会議が始まって現場の声は上に届かず
嘘のない小さなその手で渡された朝顔のタネまだ温かい
妄想がふくらみ弾け夢の恋
楽しい嘘に笑いころげる
嘘だよね広島の町 溶けたって伝単伝う八月六日
嘘じゃないプリン食べたの僕じゃないプリンだなんて言ってないのに
プリン食べたのバレちゃいましたね(笑)
コメントありがとうございます
そういうところが可愛かったりしますよね!
君の目に嘘偽りはなかったけど君への思いは冷めていた
災いを 吉へと替える 鷽替えや
替えましょ嘘に 戦の日々を
好かれたい 小さい嘘をついたけど 一生通せばもう真実で
毒性のそれほど強くない嘘で守る夫婦の平穏な日々
嘘つきと言った貴方のその声を今もまだ尚忘れられない
今日はもう バスは終わりと 言ひし嘘
故郷恋ふる 母ぞ哀しき
フィクションは嘘とは違うその事を解ってくれない人も在りけり
過ちと聞かされていたはずなのに嘘を重ねて見上げる月は
「一番ね」と嬉しく問えば皆も沸く
嘘はつけぬか「二番」とはにかむ
実のとこ 嘘と本音の割合は73か82 いやもっとかも
嘘だよね二人の暮らし夢見てた荷物片付くあなた亡き部屋
嘘みたい薄紙めくる指のごと春の心を解きほぐす君
嘘秘める歌を作りし癖のあり 真ばかりは白き風吹く
八百も重ねし嘘は新しき嘘生み出して心なくして
平気だと自分についたこの嘘がいつか事実になると願って
白昼に小さな嘘を積み重ね 真っ赤な夕日が沈みゆく
白い嘘が真っ赤な嘘になるところがおもしろいと思いました。結句の字足らずが気になりました。
コメントありがとうございます!真っ赤な嘘に気づいていただけて嬉しいです。罪悪感で沈むに沈めない的なニュアンスで字足らずにしてみましたが、やはり違和を感じさせてしまいましたか……。精進します!!!
楽しいとあなたと笑うこの顔が嘘なのかすらもうわからない
「あなた」はいったい誰なのでしょう? 恋人だとしたら悲しいですね。ひょっとして親でしょうか? 仮面をかぶって生きてきて、その仮面が身についてしまった悲しさの歌だと理解しました。
嫌われるのが怖くて友達にも親にもこれまで笑ったふりをしていました。ただ、4月からの中学校生活ではもうこれをやめたいのです。そのために受験した中学です。ここでいう「あなた」は友達、親全員をイメージしていました。しばらく勝手な自分語りをしたことをお許しください。
コメントありがとうございます。長文失礼しました。
しっかりと自己分析をされていて、すごいなと思いました。自分の気持ちをそのままに出すことが憚られ、演技をしてしまうことは誰にでもあることだと思います。人に言えない気持ちを短歌に託して表現することができれば、それは素敵なことですね。あまり気負わず、自然体で中学生活がスタートできるといいですね。新生活を楽しんでください。
本当にありがとうございます
ウソだってつき続ければ本当に
例えば君を愛しているとか
ばあちゃんにオレだよオレという電話 嘘だと切れば孫のヒロシだ
お盆には帰ると言った電話口この嘘母に何度ついたか
家族には心配かけない優しさの
病状聞かれ「大丈夫」のウソ