・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
蛋白は 青に染まりて ゲルを泳ぐ コートダジュール 夢に見ながら
気に入りの青い車は水色に近く中古で煙草の匂い
ゴーグルを外せば青と青と青ないすとぅみーちゅーあげいん世界
山頂に立てたキャンバス 澄み渡る空を描いて青絵具果つ
急がない旅に出ようよ地図を手に 未だ青春18きっぷ
青臭い純な気持ちの政治家の取舵いっぱい面舵いっぱい
青という 響きや文字は いつからか どこか眩しく 遠くのような
やさしさ転じて芽生える恋心 遠くから見ていた青い日々
君の瞳 映り込む青 遥かなる アンドロメダが 語りかける
青くさいセリフを真顔で吐いた頃 なにも畏れず風に立ってた
青き目のインバウンドが押し寄せて喧々諤々村の寄り合い
図書館で君が手にした本の名が気になり目で追う青い背表紙
青い鳥 探し求めて見つけしは 瑠璃に輝く濡れ羽の烏
青き海原に眠りし無数の遺骨遺族は今も帰還待つ
江戸時代の青本真似て歌集は萌木色に決まりました
青臭い奴だと言われたじろぐも擦れた大人に違和感あって
手をつなぎ 祖母と渡った 青信号 追憶の｢通りゃんせ｣のメロディ
青色か紫か 土の演出次第で決まる 紫陽花カラー
まだ見えぬ 月に向かって 哭く夜は 青い面影 浮かんで揺れて
青き海 波音静かに響き合う白い砂浜に貝殻一つ
青白い光を見たら逃げなさいあれはドローンあなたを殺す
舞い狂う青筋揚羽はバーベナと 仲良くなりて向日葵焼くなり
ノリコさま､大変失礼致しました！！ イイネをタップするつもりが､うっかり指先がブレてしまい､逆選に触れてしまい､焦ってしまいました(:><:) 直後に訂正し､イイネを押させて頂きました(^^:) 大変申し訳ありませんでした
ブレる指先 逆選を誤りて この選択肢で 掛ける迷惑
岡正さま わざわざ ありがとうございます 全然気にしてないので問題有りませんから(◠‿・)—☆
あやまちを素直に謝る「うたたね」の 仲間の気持ち吾は見習うべし
こちらこそ､お許しを頂く上に､素敵な返歌まで頂戴し､痛み入ります(:^^:) ありがとうございます*✻✩
寛大なる ｢うたたね｣の仲間の思い 心に沁みて ミスを恥じ入り
来週は梅雨の晴間で青空が広がるけれど真夏の気温
満月の白い光を照り返す紺青の海 群青の空
今日はまだ誰とも話をしていない青い空に浮浪雲ひとつ
悔しさを押し殺してるきみの目に青い炎が宿ってるよう
梅雨の晴れ間洗って干したTシャツの白さが青い空に映えてる
旧友と久々に会う 二人とも青春時代の気持ちに戻る
空を見て 雨の色わからない孫 青いクレパス 握りしめてる
恐竜が地球が海が氷る日も燃え続けてた青い恒星
お題 
お題
お題
お題
お題
蛋白は 青に染まりて ゲルを泳ぐ
コートダジュール 夢に見ながら
気に入りの青い車は水色に近く中古で煙草の匂い
ゴーグルを外せば青と青と青ないすとぅみーちゅーあげいん世界
山頂に立てたキャンバス
澄み渡る空を描いて青絵具果つ
急がない旅に出ようよ地図を手に 未だ青春18きっぷ
青臭い純な気持ちの政治家の取舵いっぱい面舵いっぱい
青という 響きや文字は いつからか どこか眩しく 遠くのような
やさしさ転じて芽生える恋心 遠くから見ていた青い日々
君の瞳 映り込む青 遥かなる アンドロメダが 語りかける
青くさいセリフを真顔で吐いた頃
なにも畏れず風に立ってた
青き目のインバウンドが押し寄せて喧々諤々村の寄り合い
図書館で君が手にした本の名が気になり目で追う青い背表紙
青い鳥 探し求めて見つけしは
瑠璃に輝く濡れ羽の烏
青き海原に眠りし無数の遺骨遺族は今も帰還待つ
江戸時代の青本真似て歌集は萌木色に決まりました
青臭い奴だと言われたじろぐも擦れた大人に違和感あって
手をつなぎ 祖母と渡った 青信号 追憶の｢通りゃんせ｣のメロディ
青色か紫か 土の演出次第で決まる 紫陽花カラー
まだ見えぬ 月に向かって 哭く夜は 青い面影 浮かんで揺れて
青き海 波音静かに響き合う白い砂浜に貝殻一つ
青白い光を見たら逃げなさいあれはドローンあなたを殺す
舞い狂う青筋揚羽はバーベナと
仲良くなりて向日葵焼くなり
ノリコさま､大変失礼致しました！！
イイネをタップするつもりが､うっかり指先がブレてしまい､逆選に触れてしまい､焦ってしまいました(:><:)
直後に訂正し､イイネを押させて頂きました(^^:)
大変申し訳ありませんでした
ブレる指先 逆選を誤りて この選択肢で 掛ける迷惑
岡正さま
わざわざ ありがとうございます
全然気にしてないので問題有りませんから(◠‿・)—☆
あやまちを素直に謝る「うたたね」の
仲間の気持ち吾は見習うべし
こちらこそ､お許しを頂く上に､素敵な返歌まで頂戴し､痛み入ります(:^^:)
ありがとうございます*✻✩
寛大なる ｢うたたね｣の仲間の思い 心に沁みて ミスを恥じ入り
来週は梅雨の晴間で青空が広がるけれど真夏の気温
満月の白い光を照り返す紺青の海 群青の空
今日はまだ誰とも話をしていない青い空に浮浪雲ひとつ
悔しさを押し殺してるきみの目に青い炎が宿ってるよう
梅雨の晴れ間洗って干したTシャツの白さが青い空に映えてる
旧友と久々に会う 二人とも青春時代の気持ちに戻る
空を見て 雨の色わからない孫
青いクレパス 握りしめてる
恐竜が地球が海が氷る日も燃え続けてた青い恒星