・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
不成立そんな批判も受けましたみそひと文字の哀しい掟
逆さまに私を映すスプーンは掬うだけの不自由さ抱えて
不器用な生き方だけどそれでいいぼくのペースでゆっくりゆこう
不老にも不死にもなれる世界ではきっと大人はひとりもいない
環境が大きく変わり慣れるまで 胸に抱くはしつこい不安
自由律で投稿致します。
不和がいやで今日もふわっと付和雷同 テメーの話なんか聞いてねーよ
血のような色で暮れゆく夕空に不安な胸が照らし出される
不如帰鳴けば夜明けは近し暁の明けゆく空よ目覚めん
朝のかぜ襟もとのあせ心地よく心はあらずこの風景に
艷やかな肌に触れれば土匂う不揃い七つ 新じゃが成功す
特別な日には不二家のあのケーキ沸き立つ時代今は懐かし
四十で不惑だなんて昔話 とっくに過ぎて未だ定まらず
本心をうまく云えずに 裏腹な態度を見せる 不器用な兄
不思議だね二人出会えた喜びが悲しみに変わる日が来るなんて
生き方が不出来だろうが気にしない君と歩めた道があるから
「時事詠」
不味くないお米であればそれでいい値段安けりゃ古古古米でも
不思議なる言葉ひとこと「ありがとう」心ほっこり温かくなる
携帯がなかった頃は不便だが手紙の返事読む楽しみが
不器用に 母の髪編み 遊んでた 幼き夢を 叶え美容師
不成立そんな批判も受けましたみそひと文字の哀しい掟
逆さまに私を映すスプーンは掬うだけの不自由さ抱えて
不器用な生き方だけどそれでいいぼくのペースでゆっくりゆこう
不老にも不死にもなれる世界ではきっと大人はひとりもいない
環境が大きく変わり慣れるまで 胸に抱くはしつこい不安
自由律で投稿致します。
不和がいやで今日もふわっと付和雷同
テメーの話なんか聞いてねーよ
血のような色で暮れゆく夕空に不安な胸が照らし出される
不如帰鳴けば夜明けは近し暁の明けゆく空よ目覚めん
朝のかぜ襟もとのあせ心地よく心はあらずこの風景に
艷やかな肌に触れれば土匂う不揃い七つ
新じゃが成功す
特別な日には不二家のあのケーキ沸き立つ時代今は懐かし
四十で不惑だなんて昔話
とっくに過ぎて未だ定まらず
本心をうまく云えずに 裏腹な態度を見せる 不器用な兄
不思議だね二人出会えた喜びが悲しみに変わる日が来るなんて
生き方が不出来だろうが気にしない君と歩めた道があるから
「時事詠」
不味くないお米であればそれでいい値段安けりゃ古古古米でも
不思議なる言葉ひとこと「ありがとう」心ほっこり温かくなる
携帯がなかった頃は不便だが手紙の返事読む楽しみが
不器用に 母の髪編み 遊んでた
幼き夢を 叶え美容師