・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
断捨離をしようしようと思いつつカメラの本を買ってしまった
西日つゆの気まぐれ 扇風機まわしシッポにさわる すずしくなれよ おさんぽいこうね
路地曲がり 初めて歩く 商店街 然れど思いは 懐かしき色
同じ場所 足並み揃えて 進めども 思いの数だけ 道筋生まれ・・
疲弊して 紡ぐ言葉も 見失い 然れど思いは 此処に再帰す
久々の投稿です( ̄▽ ̄;)
何かしらやろうと思ったはずなのに今夜もつまむ酒の肴と俺の腹
同じく( ̄▽ ̄;) そしてまた明日を迎えてしまう日々です(苦笑)
ここまでで終わりと言われ特売の列を離れて帰る手ぶらで
返
特売に 思い巡らせ 届かずに 帰路に立ち寄る 近所のコンビニ
「それ」目的で行ったのに当てが外れると、ついつい余計な物を買い込んでしまいます( ̄▽ ̄;)笑
返歌ありがとうございます。コンビニの光を求め買うものも無いのに立ち寄る曇り日の夜
思春期で 悩んだ息子 親になり 親への感謝 気付き大人に
かくれんぼ見つけた小鳥の目の色が海だったのか思い出せない
画面ごし 生じる違和に 思い馳せ 己の気持ち 浮き彫りにする
先輩と相思相愛だった日はどうにも夢にきみが出てきた
思い出になってしまいそうな余韻を残し浅い夢からの目覚め
思い切り泣いてしまえば楽なのに堪えて作る歪んだ笑顔
丸い目に愛嬌のあり首傾げ思案顔するハシブトガラス
もろもろに溶けた思いが浮遊する 漉いてすくってのべる一葉
踊りたい上手くなりたいダンサーの思いの稽古更に熱帯び
閉域から壁の向こうへ出るやり場のない思いを抱きながら
妹が母のレシピで作る寿司思い出よりも少し酸っぱい
思い込み 貴方も同じ気持ちだと 泣いて帰ったあの雨の夜
旅先の思い出は歌に残して その一首も良いお土産なり
職場へと 帰省の思い出の余韻ごと乗せ 運ぶ満員電車
帰省の思い出のノスタルジーと 職場への満員電車の現実感が良い対比になってますね(^-^;)
お褒めの言葉、痛み入ります(^^) 実家の家族の温かみを持ち込み、今日からまた頑張ろう!という当時の気持ちを詠んでみました✳✩*
思うほど叶わないのが世の常と知りつつ空に夢を数えて
思い出は他にもたくさんあるはずが最後はいつも君の死に顔
面影を追えば涙の雨となる思慕の情は尽きることなく
ぐずる孫おぶいて寝かす吾の背中 ふんわり熱く戻らぬ思い
紫陽花と中学生の相合傘 思い思われ振り振られしとき
思い出は心の中できらきらと色褪せぬまま輝いてをり
歳重ね ふと思い出す 懐かしき 蛍光色の 色褪せぬ日々
四つ目猫ノラ様 素敵な返歌を゙ありがとうございますm(_ _)m良い一日をお過ごしください(^_^)/
あなたへの「思い」は「想い」に変わりゆきわたしの中に恋が芽生えた
断捨離をしようしようと思いつつカメラの本を買ってしまった
西日つゆの気まぐれ
扇風機まわしシッポにさわる
すずしくなれよ
おさんぽいこうね
路地曲がり
初めて歩く
商店街
然れど思いは
懐かしき色
同じ場所
足並み揃えて
進めども
思いの数だけ
道筋生まれ・・
疲弊して
紡ぐ言葉も
見失い
然れど思いは
此処に再帰す
久々の投稿です( ̄▽ ̄;)
何かしらやろうと思ったはずなのに今夜もつまむ酒の肴と俺の腹
同じく( ̄▽ ̄;)
そしてまた明日を迎えてしまう日々です(苦笑)
ここまでで終わりと言われ特売の列を離れて帰る手ぶらで
返
特売に
思い巡らせ
届かずに
帰路に立ち寄る
近所のコンビニ
「それ」目的で行ったのに当てが外れると、ついつい余計な物を買い込んでしまいます( ̄▽ ̄;)笑
返歌ありがとうございます。コンビニの光を求め買うものも無いのに立ち寄る曇り日の夜
思春期で 悩んだ息子 親になり
親への感謝 気付き大人に
かくれんぼ見つけた小鳥の目の色が海だったのか思い出せない
画面ごし 生じる違和に 思い馳せ 己の気持ち 浮き彫りにする
先輩と相思相愛だった日はどうにも夢にきみが出てきた
思い出になってしまいそうな余韻を残し浅い夢からの目覚め
思い切り泣いてしまえば楽なのに堪えて作る歪んだ笑顔
丸い目に愛嬌のあり首傾げ思案顔するハシブトガラス
もろもろに溶けた思いが浮遊する 漉いてすくってのべる一葉
踊りたい上手くなりたいダンサーの思いの稽古更に熱帯び
閉域から壁の向こうへ出るやり場のない思いを抱きながら
妹が母のレシピで作る寿司思い出よりも少し酸っぱい
思い込み 貴方も同じ気持ちだと
泣いて帰ったあの雨の夜
旅先の思い出は歌に残して その一首も良いお土産なり
職場へと 帰省の思い出の余韻ごと乗せ 運ぶ満員電車
帰省の思い出のノスタルジーと
職場への満員電車の現実感が良い対比になってますね(^-^;)
お褒めの言葉、痛み入ります(^^)
実家の家族の温かみを持ち込み、今日からまた頑張ろう!という当時の気持ちを詠んでみました✳✩*
思うほど叶わないのが世の常と知りつつ空に夢を数えて
思い出は他にもたくさんあるはずが最後はいつも君の死に顔
面影を追えば涙の雨となる思慕の情は尽きることなく
ぐずる孫おぶいて寝かす吾の背中
ふんわり熱く戻らぬ思い
紫陽花と中学生の相合傘 思い思われ振り振られしとき
思い出は心の中できらきらと色褪せぬまま輝いてをり
返
歳重ね
ふと思い出す
懐かしき
蛍光色の
色褪せぬ日々
四つ目猫ノラ様 素敵な返歌を゙ありがとうございますm(_ _)m良い一日をお過ごしください(^_^)/
あなたへの「思い」は「想い」に変わりゆきわたしの中に恋が芽生えた