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前夜から仕込んだ甘酒匂い立つ 皆で啜った初雪の降る日
好きな子に投げ返せぬまま雪玉は世界で一番悲しきオブジェ
アイスには雪見大福ありたれば 一度求めて あらおいしいと
「産まれたは雪降る朝や息子抱き20(はたち)の頃」と微笑(え)む姥(うば)愛しき
雪降れば顔輝かせ窓の外覗く翁(おきな)は鳥取(ふるさと)思ふ
雪が舞い旅情誘うも旅先の我らの車ノーマルタイヤ
西湘に十年ぶりの雪降りて魚沼の叔父知らぬ子はしゃぎ
雪降るにチェーンを巻きて バス走る速度おとしてスリップ せぬやう
子供たち嬉々と遊ぶは雪合戦 はしゃぎて投げて学校の庭
君の背にはらりとおちた雪の片 しんしんと降るに二人で行けり
カーテンを開けてみたれば 雪景色静かにしずむ森を見てをり
雪原に足跡ひとつ落とすたび僕という名の負債が増える
雪月花風流なりと読みいしは北の豪雪知らぬ宮人
読み、ではなく「詠み」でした
前夜から仕込んだ甘酒匂い立つ
皆で啜った初雪の降る日
好きな子に投げ返せぬまま雪玉は世界で一番悲しきオブジェ
アイスには雪見大福ありたれば
一度求めて あらおいしいと
「産まれたは雪降る朝や息子抱き20(はたち)の頃」と微笑(え)む姥(うば)愛しき
雪降れば顔輝かせ窓の外覗く翁(おきな)は鳥取(ふるさと)思ふ
雪が舞い旅情誘うも旅先の我らの車ノーマルタイヤ
西湘に十年ぶりの雪降りて魚沼の叔父知らぬ子はしゃぎ
雪降るにチェーンを巻きて
バス走る速度おとしてスリップ
せぬやう
子供たち嬉々と遊ぶは雪合戦
はしゃぎて投げて学校の庭
君の背にはらりとおちた雪の片
しんしんと降るに二人で行けり
カーテンを開けてみたれば
雪景色静かにしずむ森を見てをり
雪原に足跡ひとつ落とすたび僕という名の負債が増える
雪月花風流なりと読みいしは北の豪雪知らぬ宮人
読み、ではなく「詠み」でした