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猿ヶ石
29 minutes ago

咲く花も散る花もあるこの世界無常の風が冷酷に吹く

町屋凪
57 minutes ago

なめらかな散弾銃を構えては君が見ていた星を撃ち抜く

鳥
鳥
57 minutes ago

散々と思うようならやれている部屋に散らかる過去の歌歌

小平
1 hour ago

秋風へ涙みたいに散って行く白百合だけが残った墓場

タム
1 hour ago

散らかった部屋に残ったばらの香りまだ漂って片せずにいる

macco
1 hour ago

散歩道 虫のつぶやき鳥の声
心がだんだん整いまして

清洲橋
1 hour ago

葉は散るも枯葉となりて腐葉土を熟成すればふたたび若葉に

吉野百合子
1 hour ago

青が散る如く弾ける制服の子らのさざめき眩しく甘く

ゆん
1 hour ago

散ったとて押し花になる恋でした散ると知ってた恋でした

ひろや
1 hour ago

君となら三途の川すら散歩道靴を脱いで裸足で行こうよ

清洲橋
2 hours ago

介護など受けたくはなし散り際は線香花火の消えゆくように

220
220
2 hours ago

影が散るすだれ動かし帰ってく一夜限りの乱れた行為

恋子
2 hours ago

恋文の言葉散らして花をつむ摘めばまた咲く心あやつり

ノリコ
2 hours ago

赤きダリア 燃えて散りゆく 激しさに 貴方は似てて 手を握れない

しろあお
2 hours ago

酒と散る同級生のイメージを棚に上げとく同窓会場

まちるだ
2 hours ago

グループの解散うけてどうしよう
一人でいくと心決める

まちるだ
3 hours ago

二人して桜の散りし鴨川の
小径歩きて小声で囁く

恋子
3 hours ago

まだ闇の朝の散歩や秋三文あとは稼がず風の爽やか

めるへん
3 hours ago

木枯らしに銀杏の落ち葉びゅんびゅんと散弾のごと我に飛び来る

まちるだ
3 hours ago

シェフの来てトリュフを散らす
パスタには香りのたちて絶品に

しろあお
3 hours ago

恋情の火花を散らす恋敵 同じ相手に視線が絡む

高木
3 hours ago

入学式散りし桜を栞とし頁の中で今も舞うごと

つぼりん
3 hours ago

僕のこと散々慰み者にしてチュール2本で許してやるかにゃ

小林 炯
3 hours ago

出勤の打刻をしてから切ることで価値を宿して散らばった爪

まちるだ
3 hours ago

小径には色の散りたる落ち葉あり
二人で歩く秋の陽浴びて

萩鼠
3 hours ago

「散文で詩の要素欠く」と手厳しき添削批評の土屋文明

萩鼠
Reply to  萩鼠
3 hours ago

土屋文明『新編短歌入門』(角川文庫)p68-69の19-20番の歌の批評

清洲橋
Reply to  萩鼠
2 hours ago

詩でなくも一首成り立つ証なり土屋文明詠みしこの歌

ただひとり吾より貧しき友なりき金のことにて交り絶てり

萩鼠
Reply to  清洲橋
26 minutes ago

『往還集』の有名な歌ですね。突き放したような作品から索漠とした感情を受取ることが出来ます。金銭がこのようにこのような形で歌われたことは殆どないようです。先鞭をつけた形です。
この後の「吾が持てる貧しきものの卑しさを是の人に見て堪へがたかりき」の方がよいようにおもいます。土屋文明に関心があるひとがここにも居たことに驚いています。
この歌など作者を知らせずに投稿したらいいねなど一つも付かないかも知れません。

かよ
4 hours ago

飲み込んだ気持ちそのまま今日もまた
散らかる心集められずに