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壱丸
17 days ago

君のいない散歩でも傘持ち歩く降水確率0%

ぐみ
18 days ago

散るならば潔く散れ降り仕切る紅葉(くれは)の山を越えて富山(とみやま) (笑)

macco
19 days ago

散り際が肝心などと言うけれど
テレビドラマのようにはならず

恋子
19 days ago

鬼灯の種を散らして音を吹く恋初めしお下げの恥じらいて

鳥
鳥
19 days ago

散らかった物達を見て空を見る空すら星を散らかしている

ぐみ
19 days ago

散る散ると落ち葉積もれば嘆息す人の影にもはしゃぐ子らかな

ゆひ
19 days ago

解散をする直前のバンドみたい喧嘩したのに急に淋しい

恋子
19 days ago

いかづちの闇を切り裂き轟けば秋の風情の散りて暗転

キキキキキウ
19 days ago

散るために咲いたんですか桜さんアンケートはいつ取ったんですか

タム
20 days ago

散ってから散ったことを知ることが
できるかどうかは散ってからしか

逆うさぎ
20 days ago

冗談に和む五十路の枕元柔き美笑(ほほえみ)散りゆくが惜し

銀八
20 days ago

人生が喜劇やったら散り際にツッコんでな君「もうええわ」って

ゆぶね。
20 days ago

風はまだ花の想いを知らぬままやさしく過ぎて花ひとつ散る

ゆぶね。
20 days ago

金木犀どこからだろう夜散歩知らないあなたに秋が始まる

220
220
20 days ago

砕け散る大きな岩と恋心影を追うにももう散り散り

猿ヶ石
20 days ago

咲く花も散る花もあるこの世界無常の風が冷酷に吹く

町屋凪
20 days ago

なめらかな散弾銃を構えては君が見ていた星を撃ち抜く

鳥
鳥
20 days ago

散々と思うようならやれている部屋に散らかる過去の歌歌

小平
20 days ago

秋風へ涙みたいに散って行く白百合だけが残った墓場

タム
20 days ago

散らかった部屋に残ったばらの香りまだ漂って片せずにいる

macco
20 days ago

散歩道 虫のつぶやき鳥の声
心がだんだん整いまして

清洲橋
20 days ago

葉は散るも枯葉となりて腐葉土を熟成すればふたたび若葉に

吉野百合子
20 days ago

青が散る如く弾ける制服の子らのさざめき眩しく甘く

ゆん
20 days ago

散ったとて押し花になる恋でした散ると知ってた恋でした

ひろや
20 days ago

君となら三途の川すら散歩道靴を脱いで裸足で行こうよ

清洲橋
20 days ago

介護など受けたくはなし散り際は線香花火の消えゆくように

220
220
20 days ago

影が散るすだれ動かし帰ってく一夜限りの乱れた行為

恋子
20 days ago

恋文の言葉散らして花をつむ摘めばまた咲く心あやつり

ノリコ
20 days ago

赤きダリア 燃えて散りゆく 激しさに 貴方は似てて 手を握れない

しろあお
20 days ago

酒と散る同級生のイメージを棚に上げとく同窓会場

まちるだ
20 days ago

グループの解散うけてどうしよう
一人でいくと心決める

まちるだ
20 days ago

二人して桜の散りし鴨川の
小径歩きて小声で囁く

恋子
20 days ago

まだ闇の朝の散歩や秋三文あとは稼がず風の爽やか

めるへん
20 days ago

木枯らしに銀杏の落ち葉びゅんびゅんと散弾のごと我に飛び来る

まちるだ
20 days ago

シェフの来てトリュフを散らす
パスタには香りのたちて絶品に

しろあお
20 days ago

恋情の火花を散らす恋敵 同じ相手に視線が絡む

高木
20 days ago

入学式散りし桜を栞とし頁の中で今も舞うごと

つぼりん
20 days ago

僕のこと散々慰み者にしてチュール2本で許してやるかにゃ

小林 炯
20 days ago

出勤の打刻をしてから切ることで価値を宿して散らばった爪

まちるだ
20 days ago

小径には色の散りたる落ち葉あり
二人で歩く秋の陽浴びて

萩鼠
20 days ago

「散文で詩の要素欠く」と手厳しき添削批評の土屋文明

萩鼠
Reply to  萩鼠
20 days ago

土屋文明『新編短歌入門』(角川文庫)p68-69の19-20番の歌の批評

清洲橋
Reply to  萩鼠
20 days ago

詩でなくも一首成り立つ証なり土屋文明詠みしこの歌

ただひとり吾より貧しき友なりき金のことにて交り絶てり

萩鼠
Reply to  清洲橋
20 days ago

『往還集』の有名な歌ですね。突き放したような作品から索漠とした感情を受取ることが出来ます。金銭がこのようにこのような形で歌われたことは殆どないようです。先鞭をつけた形です。
この後の「吾が持てる貧しきものの卑しさを是の人に見て堪へがたかりき」の方がよいようにおもいます。土屋文明に関心があるひとがここにも居たことに驚いています。
この歌など作者を知らせずに投稿したらいいねなど一つも付かないかも知れません。

清洲橋
Reply to  萩鼠
19 days ago

うたたねは軽妙洒脱なライトバースが主流ですが、反面リアリティに
欠けるように思います(空想歌)。私は生活に根ざしたリアリズム、
文明のような歌に惹かれます。詩性よりも作者の顔が見える
リアリズム短歌の方がホンモノ(偏見か?)と思っております。

かよ
20 days ago

飲み込んだ気持ちそのまま今日もまた
散らかる心集められずに