この街も再開発に染められて何処へ行こうと景色は同じ
題『再』 にて
首里城について詠みました
題『再』 にて
再建をいくら重ねてしまえどもこの感動はやはり変わらず
題『再』 にて
再会は待てど暮らせど果たされず夕日に伸びる影は独りで
題『再』 にて
通勤時押し合う人を置き去ってカラスは高く翼を広げ
題『押』 にて
青空が背中を押してくれるなら 暮れの茜は休みの合図
題『押』 にて
汗ばんだ風は頬を駆けて行き 夏が来たかと今更気付く
題『風』 にて
波風に石は削られ角取れて 優しく笑う祖父と重なる
題『風』 にて
春風に揺れるカーテン 隙間から 淡い緑が顔をのぞかす
題『風』 にて
突き上げた拳に風は吹かぬともライブハウスに声かけ巡る
題『風』 にて
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