雨降ればぬかるみの道長靴で 木造校舎へ急いだ思い出
題『昭和(テーマ詠)』 にて
内臓がキリキリ痛む思いした きつい競争団塊世代
題『昭和(テーマ詠)』 にて
未来には希望があると信じてた 俺の昭和の青春時代
題『昭和(テーマ詠)』 にて
再会は十年ぶりの友ありて ヒツギの中の顔のおだやか
題『再』 にて
背中押す風の力に助けられ 坂登り見る夕陽の我が街
題『押』 にて
ああ今日は脱獄日和の風が吹く 世間という名のオリを抜け海へ
題『風』 にて
なつかしや昔はあったすきま風 外の匂いと子の声もして
題『風』 にて
光速の壁を破れぬ人類の 星間旅行は絵に描いたモチ
題『壁』 にて
相性という名の壁が邪魔をして 俺と上司のシビアな関係
題『壁』 にて
相容れぬ二人をへだつ絶縁体 今日もメールが言葉の代わり
題『メール』 にて
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